ボケと文化 – Wikipedia

ボケと文化 [Link]

小学生の時にイミダスと広辞苑を読破した僕は、
最近はWikipediaもかなり読み込んでいます。
こないだのwiki読書でみつけた記事が気になったのでメモ。
ザ・ムダチシキ。
写真のボケ表現についての記述。
まあそれが日本らしいかどうかはさておき、
この議論で論文ひとつは書けそうです。
Wikipediaの本がでたらしいですが、
この中にある記事から「へぇー」ネタを再編集しただけで
立派な読み物になるんじゃないだろかとか思ったり思わなかったり。

古くより、写真において、ボケによる表現をもっとも好むのは日本人であり、他の民族はそのようなテクニックをほとんど用いないといわれてきた。これは、伝統的な欧米芸術の多くが、風景そのものを写実的に、かつ隅々まで描写することが原則であった(空気遠近法という一種のボケ表現もあったが)のに対し、日本人は、たとえば、禅画における空白の効果や、狩野派などにおける「雲」による背景の省略など、西洋画とはまったく違った手法の絵画を描いてきた。ここには「ボケ」を表現として好む日本人の美意識と共通するものが感じられる。
英語で”Bokeh”という単語が用いられるようになったのは「遅くとも2000年から」と英語版(en:Bokeh)にあるので、きわめて新しい表現手法として受け止められていると考えられる。
また、アニメにおいても (たとえばドラえもんのようなコミカルな作品においても) ピントを順次、複数の対象に合わせて変えてゆくような、ボケを積極的に利用した表現が見られる。

参考:
ボケ (写真) – Wikipedia [Link]
被写界深度 – Wikipedia [Link]
被写界深度(被写体深度)とは-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集 [Link]
写真のボケ表現と被写界深度 [Link]
hirax.net::「ボケ」た背景で包み込め::(2001.08.07) [Link]
ねとらぼ:”写真×一発ボケ”で交流する「ボケて」 – ITmedia News [Link]
背景ボケ写真がとりたい! パナソニック LUMIX DMC-FZ20 – 教えて!goo [Link]
マクロ撮影と玉ボケ写真 [Link]

「ボケと文化 – Wikipedia」への1件のフィードバック

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