【5月28日まで】 NIPPONの47人 2013 CRAFT at d47 MUSEUM (渋谷ヒカリエ)


徳島矢野耕市郎さん(陶器)
香川石井章さん(金工)
愛媛篠原元郁さん(磁器)
高知森澤真紀さん(和紙)

NIPPONの47人 2013 CRAFT

日程:2013年4月25日 – 2013年5月28日
時間:11:00 – 20:00入場は19:30まで
場所:d47 MUSEUM (東京・渋谷ヒカリエ8階)
料金:入場無料

「日本の47人の手から生まれる、クラフトの今とその土地らしさ」

47都道府県のテーブルを常設する、d47 MUSEUMではこれまで、「旅行」「アクセサリー」「グッドデザイン賞」など様々なテーマを設け、その土地に行けば当然のように目にするものや、意外な その土地らしさを感じるものを展示販売することで、47の日本の個性を表現してきました。第6回企画展となる今回は「NIPPONの47人」のシリーズの 1回目として「クラフト」の分野から、若い感性の作家47人を作品とともに紹介し、展示販売を行います。

いま日本各地ではクラフトに関する新しいイベントが生まれ、日々の暮らしに意識を向けはじめた人々が増えています。好きな器や道具と出会い、自分の生活に 作り手の顔が見えるものがひとつずつ増えていくことは、ものを大切に扱う気持ちを生み、永く使う、壊れたら直す、作家に会うためにその土地を訪れる、そん な心を育んでくれます。

一方、若い感覚を持った作り手は、感性というアンテナを張り巡らせ、自身の創造性と社会の需要をバランス良くミックスし、器や道具に形を変えて自分を表現 していきます。こうした活動を続ける彼らからは、継続するための使命感と、地域や国境までも軽く飛び越えてしまう軽やかなセンスと可能性を感じ取ることが できます。それは一見すると「その土地らしさ」とはかけ離れているように見えるかもしれません。しかし、それぞれの土地で日々を暮らしながら制作する彼ら には、生まれ育った故郷の記憶が創作の原点になっていたり、その土地に昔から、あたり前のものとしてある素材や技術を受け継ぐ環境であったり、今そこにい る理由があります。

47人の個性と作品を通して見えてくる、その土地らしさと日本のクラフトの今を感じて下さい。 
(キュレーター 野口忠典/D&DEPARTMENT PROJECT)


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