建築のみらい – 高松支部青年部会若手建築士研鑽事業
日程:2013年3月23日(土)
時間:15:00~17:00
場所:香川県庁ホール(東館2階)
出演者:神谷 宏治(丹下PJ実行委員会総括委員)
藤森 照信(建築家、建築史家(丹下健三の研究者))
林 幸稔(建築家、香川県建築士会所属)
料金・定員:無料 400名(先着順)
主催:丹下PJ実行委員会、瀬戸内国際芸術祭実行委員会、香川県、一般社団法人 香川県建築士会高松支部青年部会
Setouchi Triennale | アート作品 | 丹下健三生誕100周年プロジェクト 「丹下健三 伝統と創造~瀬戸内から世界へ~」
東京オリンピックの舞台となった国立代々木競技場などを設計し、戦後日本を代表する建築家、丹下健三。生誕100周年にあたる今年、さまざまなプログラムが展開される。展覧会「丹下健三 伝統と創造~瀬戸内から世界へ~」は、氏の代表作である香川県庁舎や広島ピースセンター等を中心に、同時代の瀬戸内を代表する建築も紹介し、氏と瀬戸内の深いつながりという視点から読み解く。同展では新たにホンマタカシが丹下建築の今を撮り下ろす。
会場=香川県立ミュージアム | TEL:087-822-0002
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