木村伊兵衛の13万コマよみがえる昭和の記憶 – よみがえる昭和の記憶


ETV特集で木村伊兵衛の特集。面白そう。

 木村伊兵衛の13万コマよみがえる昭和の記憶
 よみがえる昭和の記憶
 日程:2006年3月18日
 時間:22:00~23:30

日本写真史において、土門拳と並びリアリズムの最高峰と呼ばれる木村伊兵衛。その死から30年を経て、今その膨大なまなざしの記録が改めて注目されている。高度経済成長を遂げる前の日本人の姿、日本社会の光景がまざまざと甦ってくるからだ。木村の撮った日本は、戦後の焼け跡から復興していく都市の表情や、経済成長に抗うように生きる農村の人々など、13万コマに達する。そのフィルムのベタ焼き(密着プリント)の中には、撮影行為の過程を示すものや、漠然と撮ってしまったものなど、木村が生きた時間が丸ごと封じ込められている。木村がどう被写体を選び、どう歩み寄り、どこでシャッターを切ったかが手に取るように分かる。これらをもとに、評論家と写真家、が、木村伊兵衛の作品性と新たな人物像、さらには彼が生きた昭和という時代の特性をあぶり出していく。


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