週末、友人でデザイナーの児玉 哲彦くん (@akhkkdm) が瀬戸内に遊びにきてくれて、
彼が開発した「tab」というアプリのことをいろいろ教えてくれました。
このアプリすごい便利。
事前にメモしておいた「行ってみたい場所」の近くにいくと教えてくれます。
試しにGWに高松市内や西讃のほうで使ってみたら、
すでに結構な数の投稿数があるので知らないお店、気になるお店を
いろいろみつけてしまいました。
投稿したコンテンツや、オススメのアイテムの場所がセカイカメラビューで表示されるので、
地図が読めなくてもどっちの方向に目的のお店や観光スポットがあるのかわかります。
これってGoogleグラスやテレパシー・ワンのような拡張現実ディスプレイ併用したらもうスカウターそのものですよね。
物語を届けるしごとで紹介している四国・瀬戸内のスポットも
時間をみつけてここでも紹介したいとおもいます。アッキーありがとう。
参考:「顔ハメ」から「電柱」まで、ディープなスポットコレクションが揃う魅惑のサービス「tab」の世界 – NAVER まとめ
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