神山の食と農を次世代に繋ぐ『かま屋 』『かまパン&ストア』

Posted on 1月 20, 2017 in あるく・みる・きく, , タグ: ,

徳島県神山町で『フード・ハブ・プロジェクト(Food Hub Project)』という
神山の農業と食文化を次の世代に繋いでいく活動を軸にした食堂が町内限定オープンしていたので
お邪魔してきました。とっても美味しいランチ、ごちそうさまでした。



今日のランチ。

その1) お米は、特別栽培で自分たちで育てました。 
その2) 野菜は、できるかぎり神山の「里山の会」の皆さんから仕入れているものと、自社農園で有機栽培で育てているものを使用しています。 
その3) 割り箸、トレイ、机、椅子は、神山町産の杉を使って作りました。(机の天板は大工の大家さん) 
その4) 取り皿は、釉薬(藁灰・紺屋灰)から神山出身の東尾さんと大谷焼の「森陶器」さんとつくりました。 
その5) 汁椀は、地域の人達にご協力いただき集めました。 まだまだ道はつづきます。

お店の名前の由来:その昔、神山では自宅の土間に薪でご飯を炊く竈(かまど)があり、そこに近所の人が気軽に立ち寄り、お茶を呑みながら世間話をしていたそうです。その土間を神山では、「かまや」とよんでいたそうです。地域の人が気軽に立ち寄れる、神山の食材をふんだんに使った台所を目指し、「かま屋」と名前をつけました。

腹八分目 プレート  850円(町内)/1,150円(町外)




福寿醤油さんのお醤油

神山の杉でつくられた椅子

テーブルの下にコンセント

日本各地のこだわりの調味料も販売しています。

Landscape Productsの日めくりカレンダー


城西高校加工品プロジェクト

かまパン&ストア。2017年3月3日(金)オープン。

Food Hub Project Inc. | ものさす monosus

神山で「竈屋(かまや)」と言うと、「なつかしいなぁ。昔はなぁ〜」とみなさん語り始めます。今の30代後半世代が子供の頃までは、自宅の中に薪でご飯を炊く竈(かまど)が据えられた土間があり、その場所を「竈屋」と呼んでいたそうです。

神山の人たちのさまざまな思い出が詰まった「竈屋(かまや)」という場所。フードハブ・プロジェクトでは『かま屋 神山』という名前の食堂をつくり、地域の食材をふんだんに使った食事をビュッフェ形式で提供します。食堂の中央に据えられた竈では、神山の綺麗な山水で育った美味しいお米を炊いて、地域の人が毎日食べにきてくれるような食堂を運営していきます。

また、食料雑貨とパンを販売する『かまパン&ストア』というショップも併設します。ショップでは「神山の食卓を楽しく」をテーマに、徳島県内から四国まで範囲を広げて、有機や特別栽培で育てられた野菜をはじめ、手間ひまかけて丁寧に作られた味噌・醤油など、実際に食堂でも使用している調味料などを販売します。天然酵母をつかった食パンやサンドイッチ、焼き菓子なども販売し、季節の食材を使って地域の食卓を素敵に楽しくしていきます。


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1 Comment

  1. 竹村 美砂
    06/05/2017

    お友達から食パンを頂きました☺
    パン好きで、色々な美味しいパンを食べていますが、あまりの美味しさで感動しました⤴⤴
    生地がモチモチでビックリしました⤴⤴
    耳も美味しく、頂きました。
    明日は、トーストをして食べてみます✨
    ご馳走さまでした☺

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