高松市石の民俗資料館で開催された、『うにのれおな クレヨン画展』オンラインアーティストトーク、ご覧くださった皆様ありがとうございました!
Thank you to everyone who attended the online artist talk for the ‘Unino Reona Crayon Painting Exhibition’ at the Stone Folk Museum of Takamatsu!
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高松市、石の民俗資料館で開催中の企画展『うにのれおな クレヨン画展』は、コロナ対策の為、3月12(土)、13(日)、19(土)、20(日)、21(月・祝)は臨時休館になりました。アーティストトークはオンライン配信予定です。聞き手はゆうさかなが担当させていただきます。クレヨン画作品や制作の様子についてなど、うにのれおなさんにお聞きしたいと思います。よろしかったらお聞きください。
「うにのれおな クレヨン画展」アーティストトーク|高松市
日程:2022年3月20日(日) 14:00〜
費用:無料 オンライン配信のみ
うにのれおな クレヨン画展
会期:2022年2月26日(土)〜3月21日(月・祝)
場所:高松市石の民俗資料館(香川県高松市牟礼町牟礼1810) [Google Map]
休館:3月12日(土)・13日(日)・19日(土)・20日(日)・21日(月祝)
Unino Reona crayon drawing Exhibition
Date : Feb. 26th – Mar. 21st 2022
Place : Stone Folk Museum (1810 Mure town, Takamatsu city, Kagawa pref., Japan) [Google Map]
Closed: 12 (Sat), 13 (Sun), 19 (Sat), 20 (Sun) and 21 (Mon) March
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【特集】クレヨン画家・うにのれおなさんが描く「繊細で温かい世界」 高松市 | KSB瀬戸内海放送
高松市を拠点にクレヨン画家、イラストレーターとして活動するうにのれおなさん。クレヨンを塗り重ねた後、ペン先で細かい模様を削っていく「クレヨンスクラッチ」という技法で、かわいらしい動物や花をモチーフにした作品などを制作しています。さらに、アート作品だけではなく、企業の広告や街の地図のデザインなども手掛け、表現の幅が広がっています。そんなうにのさんの制作の「原点」に迫ります。
ダンボール会社、ハコモさんの商品。もう販売していないらしい。再販してほしい。
白い猫
盆栽たいそう。大里菜桜さん
富士山。原画だからこそよりわかる、手仕事のテマヒマ。
制作風景
クレヨン画が完成するまでの過程
この日は天気がイマイチでしたが、遊具の無料貸し出しもしており、石の民俗資料館の庭で小さなお子さんとご家族で遊ぶのも楽しそうです。
香川県高松市出身のイラストレータ-、うにのれおな氏の作品展を開催します。
本展では、うにの氏独自のあたたかみのある画風・世界観によって描かれる作品のほか、クレヨン画が出来上がるまでの過程が分かるイラスト、制作風景の映像などを展示します。絵本の1ページのような朗らかで可愛らしい作品をお楽しみいただける展覧会です。お誘い合わせの上、ぜひ御来館ください。
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