もうひとつアップルつながりでメモ。
アップルコンピュータからマクドナルドへ移籍して、
「マックからマックへ」と、話題になった原田泳幸さん。
アップル時代は流通機構を劇的に変え、
「iMac」「iPod」などの商品のイメージに戦略に成功。
下の映像は、高木(高木正勝)さんがでてるアップルのCM。”takagi masakatsu on Apple”

マックからマックへ 原田泳幸 [Link]
カンブリア宮殿 テレビ東京

 番組:カンブリア宮殿 テレビ東京
 日程:2006年12月11日放送
 時間:22:00~
 ゲスト:原田泳幸(日本マクドナルドホールディングス会長兼社長兼CEO)

 > 「マックからマックへ」。
 > 世間の人たちによく知られた2つのブランド、
 > アップルコンピュータ(マッキントッシュ)からマクドナルドにヘッドハンティングされ、
 > 移籍当時「マックからマックへ」と、話題になった原田泳幸氏をゲストに迎える。
 > 原田氏の人生は言わば、「転職の人生」。
 > 大学を卒業後日本NCRに就職、その後も一貫して外資系の会社を渡り歩き、
 > 現在のマクドナルドで実に5社目となる。
 > その都度、原田氏は多くのことを学びそれを生かし実行してきた。
 > アップル時代は流通機構を劇的に変えるとともに、
 > 日本における「iMac」「iPod」などの商品のイメージに戦略に成功。
 > マクドナルドのCEOに就任してからは「100円マック」や
 > 「店舗の24時間化」などを導入、年功序列制や定年制の廃止を打ち出した。
 > 原田氏は物事を決めるときは「過去の慣習にとらわれない事」と「スピード」が大事だと言う。
 > 様々な環境でもまれてきた原田氏だから言える「培った経験をいかに生かすか!!」
 > 転職した経験のある人ばかりでなく、
 > 同じ会社で頑張って仕事をしている人も原田氏の言葉に感ずるところがきっとあるはず…。
参考:
アップル [Link]
アップルコンピュータ (Wikipedia) [Link]