梅咲く – Japanese apricot



ロンドンの公園ではぽつりぽつりと梅が咲き始めました。
日本でも種類によっては咲き始めてる頃でしょうか。
梅は、1月下旬から咲き出すもの、3月中旬から咲き出すものなど、さまざま。
中国語の「梅」(mai/mei) > mume > umeと変化した。
平安時代以前は花見といえば梅。
江戸時代に、各藩が非常食として梅干を作ることを奨励したため、
梅林が全国で見られるようになった。
幹がゴツゴツしているのが梅の特徴。
 特徴
 > 中国の長江流域が原産で、日本には8世紀半ばに渡来した。
 > 日本の気候に馴染んでいないため、冬の終わりである2月頃という、
 > 花粉を媒介する虫の少ない時期に花をつける。アンズの近縁種であり、
 > 容易に交雑する。野梅系の果実は小型であり、
 > 果実を利用する豊後系ではアンズとの交雑により大型化している。
 > ただし、完熟しても果肉に甘味を生じることはない。
 > 花芽はモモと異なり、一節につき1個となるため、モモに比べ、
 > 開花時の華やかな印象は薄い。
 > 毎年2~4月に5枚の花弁のある1-3cmほどの花を葉に先立って咲かせる。
 > 花の色は白、またはピンク~赤。葉は互生で先がとがった卵形で、
 > 周囲が鋸歯状。果実は2~3cmのほぼ球形の核果でみの片側に浅い溝がある。
 > 6月頃に黄色く熟す。
 > 七十二候の芒種末候には梅子黄(梅の実が黄ばんで熟す)、とある。
 > 梅には300種以上の品種があり、野梅系、紅梅系、豊後系の3系統に分類される。
 > 梅の実を採るのは主に豊後系である。
 > 江戸時代以降、花見といえばサクラということになっている。
 > 平安時代以前は「花」といえば梅を指すことが多かったが、
 > 平安時代からの和歌などで単に「花」とあった場合、多くは桜のことである。
 梅を国花とする国
 > 中華民国:1964年制定。梅(Prunus mume)の花は牡丹と並び、
 > 伝統的に中国を象徴する花である。
 > 1964年6月21日、中華民国政府は梅の花を公式に国花に定めた。
 > その3本のおしべ(1本は長く、他の2本が短い)は三民主義を表し、
 > 5枚の花弁は五権憲法を象徴する。
 > この決定は1929年の中華民国政府の発表を繰り返したものである。
 > 台湾では、国民党の旗である12本の光芒をもつ太陽と並んで、
 > 梅が中華民国の国の紋章として使われるようになった
 > (中華民国・外交部による解説中国語英語)。
 > この関係で、チャイナエアライン(中華航空)の尾翼も梅を意匠としている。
参考:
ウメ – Wikipedia [Link]
梅 ウメ (季節の花300) [Link]
太宰府天満宮:梅 [Link]


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