東京オペラシティ 「北欧モダン: デザイン & クラフト」展 – 東京オペラシティ アートギャラリー


東京オペラシティ 「北欧モダン: デザイン & クラフト」展 [Link]
東京オペラシティ アートギャラリー

オペラシティで北欧デザインをとりあげた展示。
オペラシティにしては珍しい企画な気がします。
 日程:2007年11月03日 ~ 2008年01月14日
 時間:11:00~19:00 金土曜は20:00まで
 休館:月曜 12月29日(土)~1月3日(木)
 料金:一般 1,000円、大学・高校生 800円、中学・小学生 600円
 > スカンディナヴィア半島に並ぶスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、
 > ヨーロッパへの玄関デンマーク ─ 「北欧」と総称されるこれら地域の国々は、
 > 異なる風土と文化をもっていますが、
 > デザインに対するアプローチでは共通認識で結ばれ、
 > 北欧独自の優れた造形を築きながら豊かなライフ・スタイルを育んできました。
 > 地理的にもヨーロッパ経済の中心からも離れている北欧諸国は、
 > 産業革命の到来、工業の発展、都市化、モダニズムの洗礼が決して早くありませんでした。
 > これに厳しい気候、広大な自然、人口密度の低さがあいまって、
 > 人々は家に集い、自然に「居心地のよいインテリアに囲まれた生活」を志向するようになりました。
 > 北欧の近代建築・工芸は、機能性を重視した自然素材によるものが主流ですが、
 > 長い冬を明るく過ごすためにあたたかみのある
 > 「色」と「光」で彩られるという特質も見逃せません。
 > 1940年代後半から60年代には産業振興が推進され、
 > 質の高い北欧の家具や家庭用品が世界的に広まります。
 > デンマークのハンス・J.ウェグナー、フィン・ユール、アルネ・ヤコブセン、
 > スウェーデンのステイ・リンドベリ、フィンランドのタピオ・ウィルッカラ、
 > アルヴァ・アアルト、カイ・フランクなどの個性的なデザイナーの活躍と
 > 独自にグッド・デザインを拓いた企業によって、
 > この時代に「北欧モダン」と呼ばれるスタイルが形成されました。
 > 1960年代の後半には、ナチュラルな素材、簡素なフォルム、
 > あたたかみのあるテイストが若者文化と共鳴し、
 > ヴェルナー・パントンやエーロ・アアルニオの未来主義的なプラスティック家具、
 > マリメッコのテキスタイル、現代工芸、新しい感覚のハンディクラフトが一世を風靡します。
 > これらがアメリカやイギリスから世界へ広がり、日本においても高度成長の基盤として、
 > 北欧を手本にグッド・デザインの開発生産・輸出振興が模索されました。
 > 伝統、機能、表現 ─ 三つの視点から黄金期の「北欧モダン」を回顧する本展では、
 > 普遍的でやさしいデザイン、おだやかで心地よい
 > ライフ・スタイルのルーツと展開を多角的にご紹介します。

参考:
京都市美術館 > 展覧会案内 > 北欧モダン デザイン&クラフト [Link]
ITmediaモバイル:”北欧デザイン”採用の「802SE」 [Link]
北欧デザイン 家具と建築 [Link]
JDN/ 海外デザインリポート/ スウェーデン /Sweden Design [Link]


「東京オペラシティ 「北欧モダン: デザイン & クラフト」展 – 東京オペラシティ アートギャラリー」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です