香川県高松市のシンボル、屋島の山上に『屋島山上交流拠点施設』が建設中です。​完成は、2022年5月予定。

高松市屋島山上拠点施設(仮称)
住所:香川県高松市屋島東町1784 [Google Map]
実施設計:SUO+StyleAgency
設計:JV
木造平屋:1,075平方m
国土交通省『景観まちづくり刷新支援事業』のモデル地区に指定

屋島活性化に向けて実行すべき具体的施策・事業の取組状況 – PDF

屋島山上拠点施設 基本設計(概要) – PDF
2017年年3月 香川県高松市 創造都市推進局文化・観光・スポーツ部観光交流課

香川県高松市では、瀬戸内海国立公園並びに史跡及び天然記念物に指定されるなど、自然や景観、歴史文化等の魅力に満ちた屋島を、市民の誇れるシンボルとして再生させることを目的として、その特性や価値の保存と地域資源としての有効活用を図るために必要な基本方針や具体的方策について取りまとめた「屋島活性化基本構想」を平成25年1月に策定しました。
この「屋島活性化基本構想」に掲げる44の具体的施策・事業のうちの1つとして、屋島の魅力や源平合戦、屋嶋城等のガイダンス設備を備えるとともに、自然とのふれあい活動の場としても活用することにより、屋島を学び、魅力の再発見に資するため、観光的な側面と文化的な側面を合わせ持つ屋島の情報発信拠点として「ビジターセンター〔ガイダンス施設〕の整備」に取り組むこととしています。このことを踏まえ、屋島山上拠点施設は、多くの来訪者が立ち寄る、眺望の優れた場所にあって、人々が集まり、くつろぎ、自然や歴史、観光など、屋島の魅力を余すところなく知ることのできる、来訪者のための文化観光屋島の拠点と位置付けて整備することとします。

~整備に当たっての基本方針(屋島山上拠点施設基本構想より)~
1) 全ての来訪者に開かれた施設であること
2) 子どもたちの学習等にも活用できる、屋島の特性や価値、楽しみ方を学び、知ること のできる施設であること
3) 来訪者が休息し、くつろぎ、癒される空間を有する施設であること
4) 山上からの眺望を満喫できる施設であること
5) 屋島の魅力を再発見し、共有するための交流や活動の拠点となる施設であること
6) 山上の景観等に調和しつつ、建築物としての魅力を持った施設であること

所在地:香川県高松市屋島東町1784-6, 13
敷地面積:3389.75㎡
地域・地区:特定用途制限地域、一般環境保全型(森林部)
その他:瀬戸内海国立公園 史跡・天然記念物
構造:鉄骨造、一部木造
延べ床面積:1,075㎡
建築面積:921㎡
敷地面積:3389.75㎡
建蔽率:27.1%