以前、NHKで放送されてて面白いなと思った
National Geographic Channelの番組が、一部だけMSNビデオで見られるのでメモ。
大気密度が地球の3倍、酸素濃度は自然発火の可能性のある30%の星がもしもあったら。
という仮想惑星を想定しその中でどういう生物が進化する可能性があるのか
科学的に検証するという番組。
まだまだ広がりのありそうなテーマだなという印象。
こういう根拠(背景)のあるキャラクターデザインは、興味深い。
イラストレーターの皆さんには見てもらいたい番組です。
 ET 地球外生命体 Blue Moon 01
 ET 地球外生命体 Blue Moon 02
 ET 地球外生命体 Blue Moon 03
 > 天文学者や科学者達の奇抜な発想を元に、
 > 仮想惑星「ブルームーン」に生息しているであろう
 > 数々のエイリアンを描く。
 > 地球から50後年以上離れた光輝くオアシスのような星、ブルームーン。
 > 地球をはるかに上回る濃い大気はガスのようで、巨大な植物が生い茂る。
 > ブルームーンの高濃度の大気に耐えられる巨大生物「スカイホエール」。
 > パゴタの森を自在に飛び回る。