「スタジオジブリ・レイアウト」展 [Link]
高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。
東京都現代美術館

昨年の男鹿和雄展に続き、
東京都現代美術館で今年もジブリ。
すごい人波をかきわけ、みてきました。
もっと絵がうまくなりたい。
 日程:2008年07月26日~09月28日
 時間:10:00から18:00まで
 場所:東京都現代美術館
 料金:大人・大学生 1200円、中高生900円、小学生600円
 休館:月曜休館
 > 2008年夏、アニメーションの新たな魅力を発見する展覧会、
 > 『高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展』を開催いたします。
 > レイアウトとは、一枚の紙に、背景とキャラクターの位置関係、
 > 動きの指示、カメラワークの有無やそのスピード、撮影処理など、
 > そのカットで表現される全てが描かれた映画の設計図とも言えるものです。
 > これは現在、分業化が進んだアニメーション制作において、
 > 作品の統一感を持たせる上で重要な役割を果たしています。
 > 実はこの工程は、1974年に「アルプスの少女ハイジ」(ズイヨー制作)
 > で高畑・宮崎監督が初めて本格的に導入したシステムと言われています。
 > 本展ではスタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、
 > 「風の谷のナウシカ」から今夏公開「崖の上のポニョ」まで
 > 宮崎監督直筆のレイアウトを中心に、
 > 両監督がジブリ以前に手掛けた作品のレイアウトを加え
 > 一挙に約1300点、日本で初めて公開します。
  
参考:
映画「チェブラーシカ」 Cheburashka (yousakana no makimono) [Link]
トトロの森公有地化 東京新聞 (yousakana no makimono) [Link]
トトロ穴 (yousakana no makimono) [Link]
山田康雄×増山江威子×宮崎駿 水曜ロードショー (yousakana no makimono) [Link]
残したい日本の原風景 トトロの森を描いた人。 (yousakana no makimono) [Link]
ジブリの絵職人 男鹿和雄展 トトロの森を描いた人。 (yousakana no makimono) [Link]
伝わる地図を描く 鈴木敏夫 課外授業ようこそ先輩 (yousakana no makimono) [Link]
宮崎駿 創作の秘密 仕事の流儀 (yousakana no makimono) [Link]
朝倉彫塑館 東京 谷中 (yousakana no makimono) [Link]
スタジオジブリ 鈴木敏夫 仕事の流儀 (yousakana no makimono) [Link]
スタジオジブリ・レイアウト展 [Link]
東京都現代美術館:MOT [スタジオジブリ・レイアウト展] [Link]
【レポート】ポニョもいるよ! スタジオジブリ・レイアウト展まるごと [Link]
ジブリレイアウト展 on Flickr – Photo Sharing [Link]