煙突好きの皆さんへ。犬島煙突写真集


さて、せとうち暮らし写真部の皆さんと一緒に犬島へ行ってきました。
先日公開したiPhoneレポートと並べて、実は同時に一眼レフでも撮影していたので、
そちらの写真も同時にアップしておきたいと思います。




チケットオフィス。カフェもあります。


カラミ煉瓦


「犬島みかげ」という花崗岩。うっすらピンク色の結晶がみえます。
大坂城や明治以降の大阪港の礎石に使われるなど大阪の建設と縁が深い。


遠くに社(やしろ)がみえます。


写真部のみなさん。採光の鏡に写る自分たちを撮影。


よくみると煙突には避雷針がついてます。


精錬所内のカフェでお汁粉。お汁粉のなかには白玉の代わりに素麺がはいってました。
オフシーズンに行かれる方は、カフェの食事もかなり限られているのでご注意ください。

犬島アートプロジェクト「精錬所」 | 犬島benesse-artsite

近代化産業遺産
1909年に地元資産によって建設された犬島精錬所は、煙害対策や原料輸送の利便性から、瀬戸内海の島々に建設されたものの、銅価格の大暴落によってわずか10年で操業を終えました。現在の犬島には銅の精錬過程で発生する鉱滓からなるカラミ煉瓦造りの工場跡や煙突など、かつての大規模な精錬所を彷彿とさせる多くの遺構が良好な形でのこされており、日本の産業発展の過程に置いて革新的な役割を果たした遺構として、平成19年度経済産業省による「近代化産業遺産群 33」のうちの「story30」に認定されました。

アートワーク
かつて日本の近代化に貢献し、隆盛を誇ったが、現在はその跡を残すのみとなった犬島精錬所・日本の近代化に警鐘を鳴らした小説家・三島由紀夫というモチーフを重ね、建築と協働による5つのスペースを作品として展開し、今後の日本のあり方や現代社会について問いかけています。

建築
「精錬所」の建築は、地形、近代化産業遺産、自然エネルギーを活用することで犬島という環境の絶え間ない自然のサイクルの一部、地球のディティールの一部として変化、成長していく施設であるといえます。

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参考:
犬島 | ベネッセアートサイト直島
犬島 – Wikipedia
美しき煙突の島へ 犬島精錬所跡
カラミ煉瓦と大煙突を利用した犬島アートプロジェクト「精錬所」 – Youtube
犬島精錬所跡
煙突語る銅精錬の歴史 犬島 : 島散歩 : 企画・連載 : 香川 – 読売新聞


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