男木島に4世帯・子ども11人がUターン。小中学校が来春再開することが決定しました! The school of Ogi island will restard!!


2011年の3月に3人の中学生が卒業し、
120年もの歴史がある男木島の学校は休校になりました。
The schools of Ogi island which had 120years history had been closed on March 2011.

その男木島へ移住したいというご家族の声から
島の小中学校の再開が正式に決まり、
来春から、島の学校からまた子どもたちの声が聞こえてきます。
4歳から中学1年生の子どもたち11人、4世帯が男木島に移住する予定で、
再開を求める署名は、県内外から881人にもなったそうです。

2yeats after that, some familly voice a strong desire to emigrant to the island and reopen the school. The Takamatsu education committee decide to start again the school on next April. 11 children and 4 familly will emigrant there. 881 signatures to reopen the school gathered in Ogi island.

「ほっとした。多くの島民の協力に感謝したい。学校の再開で、島に今以上に活気が戻ればうれしい」
男木島出身、男木島の情報発信など活躍されている福井大和さん。
高齢化・過疎化が進む島にとって学校の再開はとても大きな意味をもっています。

Mr. Yamato Fukui said that I’m grateful for people commitment to reopen the school. I hope the island leap back to life.

この動きが未来につながるいい循環になるといいですね。
影ながらこれからも応援しています。
I am hoping to create something new and interesting, and their action lead to a better future.

男木小中学校が再開 | 男木 de あそび隊

22日、休校中の男木小中学校の来春再開が決定されました。
再開を求めた4世帯の家族には、
来春4月時点で、4歳から中学1年生の
11人の子どもたちがいらっしゃいます。
再開に向けて881人分の署名も集まりました。

イベントの時だけではなく、
毎日の暮らしの中で、子どもたちの声が響いている…。

一度、消えてしまっていたことだからこそ
喜びは大きい。
大切にしたくなる宝物が男木島にまた一つ増えました。

下記は、男木島で育った子どもたちのドキュメンタリー 「それでも風は吹いている」
この3人の卒業生が男木中学校を卒業するまでの300日を追ったドキュメントです。

高松市男木島 男木中学校。
2011年3月に3人の生徒が卒業し、休校。
このドキュメンタリーは、2010年4月から3人の中学3年生が卒業するまでの
300日の、生徒と先生の記憶をテーマに描いた作品です。
学校に小型ハイビジョンカメラを託し、生徒や先生が映像日記のように撮影
した映像を中心に、先生や、島の人々へのインタビューで構成しています。
島に子どもの声が聞こえなくなる。
それは少子化と過疎化の現実に直面する離島での共通な課題。
それでも、男木島には、風が吹いていた・・・。

出演・ナレーション 木内晶子
企画・演出     野村精司
撮影・編集監督   廣野剛司
製作 isana creation pictures 2011年度作品

映画監督 野村精司さんインタビュー

【男木島】ドキュメンタリー映画『それでも風は吹いている』 | 島島ラジオ

この日は、女木島、男木島にとってもご縁のある映画監督 野村精司さんにお越しいただきお話をお伺いしました。
野村監督は映画でいうと2010年に公開された「めおん」の三部作のうちの1作を監督し、全体のプロデュースをされました。

Q.今回、男木島が舞台となったドキュメンタリー映画、『それでも風は吹いている』という映画を製作されましたが?
中学三年生が卒業すると、この男木島の中学校が休校になるので、
その三年生を約1年間追いました。

Q.その撮影の仕方がちょっとユニークなんですよね?
はい。三年生の三人が受験生と言う事で、学校に許可をとりに行った時に校長先生から
撮影にあんまり来ないでほしい、あまり刺激しないでほしい、という最大の条件がありました。
「これは困った!」と思いましたが、ハイビジョンの小型カメラを学校にお預けして
生徒さんや先生に「自由に撮ってください。」「映像日記のように撮ってください。」と
お願いしました。それが僕にはいい様になったのだと思います。
僕らがカメラを構えるより素顔が出たのかなぁと思います。

Q.学校が休校になると言う事はさみしく、島の人達にとっても大変な事
だと思いますが、その1年を追って監督は何か感じましたか?
わずか1年ですが、三人の中学生が成長していったという事が彼らが撮った映像にも
僕らが撮った映像にもあるのですが、中学三年生というのはかかんな時期なので1年でも
ここまで成長するのかなぁと思いました。それと同じく先生達が卒業式を迎え、休校に
近づくにあたって、だんだんと表情が変わってきます。これで終わりなんだなぁ~っと。
かたや、成長していくし、もう片方では、もう学校を去らなければならないんだと言う悲しみの様なもののギャップを感じました。

Q.映画の予告の中に「島で生きる」という言葉がありました。
私達は島に行く人ですが、島の人達はそこで生きているんですね?
タイトルにもあった様に「それでも風は吹いている」というのは島で生きている
ということなんです。例えば人が出て行ったり、帰ってきたり、いろんな事があっても島そのものはそこに存在しますし、そこで生きていく人というのはずっとそこで生きていきます。
どんな風が吹こうが何があろうが結局変わらない。そういった「変わらない」と言う中に色んな方が一生懸命に暮らしている、というところにものすごくエネルギーを感じます。
そのエネルギーみたいなものがドキュメンタリーの中で子供たちを通して表現できればなぁと思いました。

Q.印象的なシーンがいくつもあると思うのですが、最後のシーンで船を見送るシーンがありましたが?
そうですね。これも不思議なシーンで、普通、三人の中学生が中学校を去って行くときに
船に乗って見送られるのかなぁと思ったら彼らは島に残ったままで学校の先生達が見送られて
行くのです。イコールそれは、学校がなくなっていく、先生達が去って行くと言う事を印象付けて
いるシーンで、でもその先生達の姿が見えなくなっていったら、また島は平常な島に戻っているんです。
そこに、冷たさとか、そういうのではなく、ものすごく日常にある事で、僕らが思っている
「悲しい事」ではなく、それでも毎日ここで生きていかなければならないんだ、ここで暮らして
行くんだ、という「力」を感じました。

つづく

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