東京オリンピック・パラリンピックにむけて国土交通省が認定している「四国八十八景」に徳島県唯一の村、佐那河内村(さなごうちそん)の大川原高原の風景が認定されました!
この認定にあたり、私は一般財団法人さなごうちの理事として応募資料の作成など対応させていただきました。財団の仕事は5月末で2年間の任期満了とし、引き続き季刊誌「さなのごちそう便り」の編集長として村の物語をお届けしていきたいと思います。
紫陽花も見頃。天気が心配ですが、今週末7月7日(土)・8日(日)は「さなごうちあじさい祭り」が開催され、産直市・阿波おどり・自然観察会など盛り上がります!
四国八十八景プロジェクト -オリンピック・パラリンピックに向けて-
四国らしさの感じられる素晴らしい景観を、「四国八十八景」として選定し、東京オリンピック・パラリンピックに向けてプロモートを実施し、四国来訪者の増加と地域活性化の実現を図ることを目的としています。
主催/四国八十八景実行委員会
四国経済連合会/四国ツーリズム創造機構/四国運輸局/四国地方整備局/徳島県/香川県/愛媛県/高知県/
全日本空輸(株)/日本航空(株)/四国旅客鉄道(株)/西日本高速道路(株)/本州四国連絡高速道路(株)/
(株)JTB中国四国/楽天(株)トラベル事業 四国支社/日本放送協会 松山放送局/RSK山陽放送/
四国なんでも88箇所巡礼推進協議会
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