東京ガス「家族の絆・お弁当メール」編
東京ガス「家族の絆・お父さんのチャーハン」編
Youtubeのコメントより
私は中学生です。母親は病気を持っていて、 朝早起きするのも苦労しています。 料理をするのも、だるいのに 毎朝6時に出て行く私のために4時には起きて 1時間も掛けて一生懸命お弁当を作ってくれます。 でも、1時間掛けて作れるのは卵焼きとたこさんウインナーと ちょっとしたおかずに、ふりかけのご飯です。 卵焼きなんかは、形も崩れていてお弁当も同じものばかりで友達と食べるのが嫌な時がしょっちゅうで、 「もう、お弁当いらないわ。自分で作るから今日で最後にしてよ。」なんて 冷たいことを言ったこともありました。 でもやっぱり寝坊して、自分で作るのも長くは続けられず、それをわかっていた母は次の日に 精一杯のおいしいお弁当を作ってくれて、その夜は 後悔して一人泣きました。 これからも、母のお弁当を食べたいです。 毎日ありがとう、お母さん。
from aoi0527
始めませんか子どもがつくる「弁当の日」―鎌田實対談竹下和男 (シリーズ・子どもの時間 5)
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鎌田 實 竹下 和男
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参考:
東京ガス : CM
弁当の日
竹下和男先生/弁当の日
ひろがれ「弁当の日」
食農教育 2007年7月号 「弁当の日」は柔軟に無理なく取り組もう!
むらせ
両方ともいいCMだねぇ。グッときちゃうねぇ。
ここ最近食事というものにすごく興味があるのはそういう歳なのか、仕事のせいなのか。
社会人になって1人暮らしをすると母のありがたみをより感じます。
you sakana
コメントありがとう。いいCMだよね。
僕も神大の6年間、母のお弁当にお世話になったのでグッときました。