インターネットを通じて触覚で会話 – MITとUCLが実験



2002年の記事。MITとUCLの触覚伝送実験。
 > 米Massachusetts Institute of Technology(MIT)と
 > 英University College London(UCL)の研究者が、
 > 触覚フィードバックデバイスを使い、
 > ボストンとロンドンを結んだ仮想世界での共同作業を実験した。
 > 実験には、93年にMITのAI研究所が開発した「PHANToM」
 > というハプティック(触覚)デバイスを使用した。
 > それぞれのコンピュータ・スクリーンには、3D画像の部屋が映し出されていて、
 > 中には黒い箱が置かれている。PHANToMを通じて、
 > MIT側の研究者が箱を押せば、その感覚はUCL側にリアルタイムで伝わってくる。
 > 両校の研究者が協力して、箱を持ち上げたり、移動させることも可能になるのだ。
 > 仮想世界のものに触れるハプティック技術の実験は、
 > これまでにも度々行われている。
 > 今回は、インターネットを通じて、ボストン-ロンドン間で共同作業を行うことで、
 > 距離のカベを乗り越えるハプティック技術の可能性をアピールしている。
 > 応用例としては、遠隔からの外科治療、
 > 世界中のアーティストによる仮想彫刻の共同製作などが考えられる。
参考:
MIT – Massachusetts Institute of Technology [Link]
マサチューセッツ工科大学 – Wikipedia [Link]
UCL – London’s Global University [Link]
UCL – Wikipedia ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン [Link]


「インターネットを通じて触覚で会話 – MITとUCLが実験」への1件のフィードバック

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