ことでん百年目の写真展 明日まで!仏生山工場で働くかっこいいお父さんの姿、必見ですよ。


写真追加しました。イベント詳細はこちら
ことでん仏生山工場の写真展に行って来ました。
ことでんの心臓部とも言える仏生山工場の写真展。
どの写真にもここで働く人たちの物語に溢れています。いい顔してるなあ!


写真家のGABOMIちゃんはできるだけありのままを写そうと
自分の存在を消すことに注力したそう。
鉄道や工場好きのみなさんはもちろんのこと、
普通に日々を暮らしている人にも見てもらいたい写真展。
ドキュメンタリーを見ているかのような感覚です。


写真展会場にはGABOMIちゃんの写真以外にも様々な
電車の部品も置かれています。


あるものを上手に使う工場の人達の生活の知恵がいたるところに見られます。
空き缶をつかったライトのレフ板。


どこを切り取っても美しく、働いている皆さんの表情が自然でかっこいい。
これは必見の展覧会ですよ!


展示会場には工場に実際に置いてあった味のある机や、
休憩室の手作りのベンチ、ゼンマイ式の時計などが置いてあり
工場の日常の風景を想像する手助けをしてくれます


 

ことでん百年目の写真展 ~仏生山工場編ことでん

日時:2011年11月18日(金)~12月4日(日)
場所:高松天満屋8F(宮脇書店隣り)
撮影:GABOMI
主催:ことでん高松琴平電気鉄道株式会社
連絡:087-863-7723

これまで100年ことでんを支え、またこれらも支え続けていく、仏生山車両工場をモチーフに、工場内の作業場や工具、そこで働く人を、香川県でご活躍中の写真家GABOMIさんが撮影。

仏生山工場編を撮影して- GABOMI STYLE

文:GABOMI

今年の3月~10月にかけて、「仏生山車両工場」を何度も訪れ撮影しました。ここは”ことでんの心臓部”とも呼ばれ、車両の検査•改造を行っています。被写体は工場で働く人。彼らが働く姿を、ただそのままに写真に収めました。
 彼らの平均年齢は40歳。若手が多いという印象ですが、各部門に熟練した教育係も居て、技術は代々受け継がれているようです。
 「仏生山車両工場」では古い電車(約30年落ち)を京浜急行や京王電鉄などから年間最大8台ほど譲り受けて改造補修しています。足りない部品や工具は、鉄を加工して手作りするため、鉄工所の側面も併せ持ちます。このような電車工場は全国的にも珍しいとのこと。
 保有している84車両(現時点)は4年に一度の全般検査、2年に一度の重要部検査を行い、電車はバラバラに分解され、部品ひとつボルトに至るまで丁寧に灯油で洗浄され手入れされた後、またそれらを点検しながら組み立てるという膨大な作業が日々行われています。
 西側に隣接する「仏生山車両車庫」では洗車や点検が行われ、電車は3日走ると車庫に入り朝から夕方までしっかりとメンテナンスされます。
 高頻度で丁寧な手入れの成果で電車の寿命をさらに10~20年延ばしていると聞き、うれしく思いました。日本は電車王国と呼ばれますが、私たちが普段当たり前のように定刻に安全に利用できる電車は、高い技術と、現場の人々の「絶対安全」という強い思いによって日々支えられているのだと実感しました。
時代とともに変わり続けることでんと、変わらずに安全を守り続ける工場。
本展では、そんな工場で働く彼らの姿を写真でご紹介しています。
「ことでん力」である「ことでん人」を是非じっくりとご観覧下さい。

参考:
ことでん百年目の写真展 ~仏生山工場編
12月4日まで!「ことでん百年目の写真展 ~仏生山工場編」(撮影後記を追加)


「ことでん百年目の写真展 明日まで!仏生山工場で働くかっこいいお父さんの姿、必見ですよ。」への5件のフィードバック

  1. 今日がさいごです~ことこと。 RT @yousakana: 写真追加しました。ことでん仏生山工場で働く人達を撮した写真展。高松瓦町駅の天満屋8Fで今日までです! http://t.co/ODaNpWfF #ことでん

  2. RT @irucakoto: 今日がさいごです~ことこと。 RT @yousakana: 写真追加しました。ことでん仏生山工場で働く人達を撮した写真展。高松瓦町駅の天満屋8Fで今日までです! http://t.co/BssFl7ow #ことでん

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