瀬戸内国際芸術祭のサポートチームこえび隊が発行している『こえび新聞』。その瀬戸内アーカイブの企画では、高松港〜女木島〜男木島を結んできたフェリー『めおん』の第二の人生を特集!2021年2月28日に多くの人に惜しまれながら引退した後、同じ瀬戸内海の大阪湾で停泊してるという情報を聞きつけ、さっそく編集部メンバーで会いに行ってきました。取材にご協力いただいた大阪の昭陽汽船株式会社さま、ありがとうございました!
The Koebi Newspaper is published by the Setouchi International Art Festival support team Koebitai. The Setouchi Archive features the second life of the ferry Meon, which used to connect Takamatsu Port to Megijima and Ogijima island. The ship is now in the Osaka Bay of Seto Inland Sea. Thank you to Shoyo Kisen of Osaka for cooperating with our interview!
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最新号は、送料(全国一律300円)のみで、こえびマーケットからお取り寄せいただけます。多めに受け取って、お友だちやお気に入りのカフェやショップにもお渡しください!
▼こえびマーケット
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【こえび新聞】こえび新聞第20号! | 瀬戸内国際芸術祭サポーターこえび隊
こえび新聞vol.20が完成しました。今回のこえび新聞は、船・船・船!外面は、こえび隊がセレクトした瀬戸内の船を特集。直島行きの水玉フェリー「なおしま」を皮切りにカラフルな船が増え始めていまよね。このこえび新聞を手にとって今年の芸術祭の船旅を楽しんでもらえると嬉しいです。中面は、瀬戸内アーカイブメンバーによる紙面。瀬戸内で活躍した船たちが引退したあと、どんな場所でどのように活躍をしているのか、船のその後を追いかけています。
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