環境破壊を伴わず、健康で安全な食べ物の生産を通して真のエコロジカルライフを求め、町作りを目指す運動体「無茶々園」 #愛媛

Posted on 10月 2, 2012 in 広告 タグ:




綺麗なサイト。水彩画の雰囲気がとてもいいですね。構築はWordPressのようです。





無茶々の里で育った柑橘や野菜など、その季節の美味しいものを届けてくれます。





消費者からの手書きの感想。温かい雰囲気が伝わってきます。





農業研修も受け付けているそうです。




創設者片山元治コラム「わしらの農業」
個人的にとても気になるおじいちゃん。お会いしたい。


無茶々園の誕生 – 創設者片山元治コラムより

昭和49年5月、我々は、広福寺住職の好意で15aの伊予柑園を貸してもらい、有機農業の研究園を作り、これを「無茶々園」と名付け本格的活動を開始した。

  「無茶々(ムチャチャ)」とは、スペイン語で、本国では「お嬢さん」、メキシコでは「ねえちゃん」、フィリピンでは「女中」の意だそうな。ネオン街の蝶を 追っ掛けるより、蜜柑畑のアゲハチョウでも追っ掛けようや。無農薬、無化学肥料栽培なんて無茶なことかもしれないが、そこは無欲になって、無茶苦茶に頑 張ってみようという意味を含めて「無茶々園」と命名した。

続きはこちら。



≪無茶々園について≫ –

大地とともに心を耕せ! 無茶々園は環境破壊を伴わず健康で安全な食べ物の生産を通してエコロジカルな町づくりを目指す運動体です。


無茶々園とは、安心安全な食べ物の生産を通して気持ちよく暮らせる町づくりを目指す生産者の団
体です。天まで届きそうな石垣の段々畑とその眼前に広がる宇和海、そしてそこで営まれる人々の
笑顔あふれる生活。これらを後世に伝えるため、できるだけ環境に負荷をかけない農業・漁業を実
践しています。


◆無茶々園の考え
明浜の百姓は、耕して天に至ると言われるような急峻な段々畑を代々受け継いできました。
この地が半農半漁の自給的生活からみかんの経済栽培へと移ったのが六十年前、私達がみかんの有
機栽培に舵を切ったのは四十年前、明浜を飛び出して新規就農者とともに甘夏の出作りをはじめた
のが十年前。農業や田舎も変わり続けています。私達は、生まれ育ったこの故郷にしっかり根ざし
ながらも、未来に向かって営々と生きていきたいと思っています。経済や農業のかたちがいかに変
化しようとも、「兎追いし小鮒釣りし」田舎は永遠でありたいと考えています。


◆無茶々園の活動
無茶々園は、除草剤や化学肥料を使用せず、農薬をできるだけ使わない柑橘類の生産・販売を中心
に活動しています。今では明浜で 80 軒以上のみかん農家が、無茶々園の旗印の下、環境への負荷
が少ないみかん栽培に取り組んでいます。山や畑、海は生き物の宝庫。地域の宝である自然豊かな
環境を守ることにもつながります。無茶々園は三十年以上に渡り、地域での有機農業の広がりにこ
だわってきました。農業を主軸として、集落や町全体で気持ちよく暮らせる田舎を作りたい。環境
にやさしいみかん作りを志すのは、自分たちの住む地域の自然環境を向上させたいというのが大き
な動機になっています。


◆有機農業の新しい取り組み
いま全国の農家の平均年齢は 60 歳を超え、代々家族経営で続けてきた農業がこのままでは立ち行か
なくなってきました。
無茶々園には昔から有機農業研修や体験を目的に多くの若者がやってきていましたが、1999 年には
「ファーマーズユニオン天歩塾」を立ち上げ、本格的に新規就農者の受け入れと育成をはじめています。
これからの農業後継者は経営能力を磨き事業として農業を実践することが必要です。
松山市北条に開設した有限会社ファーマーズユニオン北条では、有機栽培による大規模農業経営の実
践を目指しており、若い新規就農者が中心となって柑橘や野菜の栽培を行っています。





無茶々園ストーリー

「ネオン街の蝶を追っ掛けるより、蜜柑畑のアゲハチョウでも追っ掛けようや。」「無農薬、無化学肥料栽培なんて無茶なことかもしれないが、
そこは無欲になって、無茶苦茶に頑張ってみようや」という意味を含めて「無茶々園」と命名しました。

農薬や化学肥料に頼らないでみかん作りをしていくこと。これが無茶々園のスタートであり、基本となる考えです。
化学肥料は使わず有機物で育てる。除草剤もいっさい使わず雑草対策はもっぱら人の手で。農薬にはできるだけ頼らずに、使用する場合にも環境を考えて有機栽培で認められているものを優先する。
この栽培方針のもと、80軒以上の農家が無茶々園のみかん作りを行っています。

1974年(昭和49年)5月、広福寺(愛媛県西予市明浜町)住職の好意で15aの伊予柑園を借り受け、有機農業の研究園を作り、本格的活動を
開始します。現在では110haの規模になり、大規模環境保全型農業を足掛かりに、地元に根ざした、若者が生きて
いける新しい感覚の農業システムの構築を目指しています。








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