フィンランド映画をメモ。ラストで流れてくる日本語の「雪の降る町を」が印象的。
ラヴィ・ド・ボエーム アキ・カウリスマキ [Link]
La Vie de bohème, Aki Kaurismäki
> 画家のロドルフォはボヘミアンな生活に憧れ、
> アルバニアからパリへやってきた。
> あるレストラに入ったロドルフォは、作家のマルセルに出会う。
> マルセルは家賃が払えず、自分のアパートから追い出されたところだった。
> 意気投合した二人はマルセルのアパートに向かうが、
> そこにはすでに次の住民であるミュージシャンのショナールが住んでいた。
> そんな訳でルドルフォとマルセル、ショナールの3人の共同生活が始まった。
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参考:
アキ・カウリスマキ – Wikipedia [Link]
Aki Kaurismaki (アキ・カウリスマキ) – goo 映画 [Link]
雪の降るまちを – Wikipedia [Link]
アキ・カウリスマキのフィンランド映画は国境を超える – 整腸亭日乗 [Link]
ポコアポコヤ 映画倉庫 アキ・カウリスマキ監督作品色々 [Link]
寄り道カフェ : アキ・カウリスマキ作品 [Link]
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