樹齢500年、霧の中のひょうたん桜 Gourd‐shaped cherry blossoms

Posted on 4月 7, 2016 in あるく・みる・きく タグ: , ,

高知県仁淀川町の山の中に、樹齢500年余りの一本桜の古木が佇んでいます。
霧の中にうっすら見えるウバヒガンサクラの巨木のシルエットには、
長い年月を乗り越え、この土地の風景を眺めてきた古老の風格があります。
大崎玄蕃(おおさきげんば/武田勝頼)がここに祇園神社を祀ったという伝説があり
地元の人達からは「祇園さま」と呼ばれ大切にされています。

A 500 year-old cherry tree stand Niyodogawa town, Kochi pref., Japan. I found the tree in the fog. I saw the distinctive character in silhouette of the old tree.

ひょうたん桜|仁淀川町
場所:高知県吾川郡仁淀川町桜 [Google Maps]
電話:0889-35-1083 (仁淀川町産業建設課)

Hyotan(gourd‐shaped) cherry tree at Niyodo river town
Place : Sakura area, Niyodo river town, Kochi pref. [Google Maps]
Tel : 0889-35-1083 (Niyodo river town)



つぼみが瓢箪に似ていることから、「ひょうたん桜」と呼ばれています。



大崎玄蕃(おおさきげんば)がこの地に祇園神社を祀ったことから、
この地域の人たちは桜のことを「祇園さま」と呼んでいます。
名だたる戦国武将・武田信玄の四男「武田勝頼」が、
織田軍に敗走後、当時の土佐の武将・香宗我部氏を頼ってこの土佐に落ちのび、
名前を「大崎玄蕃(おおさきげんば)」と変名し、この地で25年ほど活躍した伝説が残っています。



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