大学を卒業した2003年から江戸関連のコンテンツ制作を担当しているどこでも博物館に関連して、SFC NEWSに載ってたのでメモ。
SFC NEWS [Link]
「どこでも博物館」 WSA-JAPAN2005最優秀賞受賞
ケータイを虫メガネに変えてしまう?! -WSA-JAPAN2005受賞作品「どこでも博物館」を聞く – SFC CLIP
SFCの学生、卒業生が12名参加しているNPO Earth Literacy Program(以降ELP、編注:http://www.elp.or.jp)が企画・制作した「どこでも博物館」が「国際連合情報社会世界サミット大賞」の日本大会WSA-JAPAN2005のSpecial Category :e-Inclusion部門で最優秀賞を受賞した。作品コンセプトは”まち全体を生きた博物館に変えてしまおう”。一体どんな作品なのだろうか? 「どこでも博物館」以外にも「100万人のキャンドルナイト」などの企画を成功させているELP代表の竹村真一京都造形芸術大学教授(写真左)と池本修悟さん(01年総卒)(写真右)に詳しい話を聞くため、SFC CLIP編集部は丸の内に向かった。
> 稲葉佳之さん(政・メ1年)のコメント
> 本プロジェクト「どこでも博物館」は、携帯電話を利用して
> いつでもどこでも街の情報を得ることができるユビキタス・ミュージアムです。
> 特に丸の内プロジェクトにおいては、普段生活しているだけでは見えない
> 江戸時代以来の「街の記憶」を映像やテキストで再現することに努めました。
> 一度「どこでも博物館」を訪れていただき、「街の記憶」を味わっていただけると幸いです。
尾道で出馬したホリエモン、どうやら落選らしい。
ライブドアの協賛を打診してみてはどうだろうか。とか言ってみる。
どうですかホリエモンさん。尾道とIT。
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