OZONE夏の大茶会2006 イベントレビュー [Link]
隈研吾 原研哉 深澤直人 岩井俊雄 nendo
毎年恒例、OZONEのお茶会のイベントレビューがアップされているのでメモ。
隈研吾、原研哉、深澤直人、岩井俊雄が協同してつくる茶室、
リプトンとnendoがつくる喫茶空間。
どれをとってもなんだかうらやましい。また昔みたいに茶室とかつくりたいな。
ちなみに、隈さんのつくった茶室は、 “Alternative Paradise展” という
21世紀美術館の展示で発表したT-roomプロジェクトのものです。
> 「お茶」とは茶葉や茶菓だけでなく、お茶を淹れるための道具や空間、
> すなわちリビング全般の要素がかかわってくる。
> まさにお茶とは単にのどをうるおすという意味だけではなく、
> “暮らしのデザインの原点”であるといっても過言ではない。
> アジアやヨーロッパを問わず世界中どこにでも身近に存在するお茶文化を通じて、
> より暮らしを楽しむためのヒントを提供するというのがイベントのねらいだ。
省略
> この空間では、隈研吾(建築)、原研哉(グラフィックデザイン)、
> 深澤直人(プロダクトデザイン)、岩井俊雄(メディアアート)
> という分野の異なるクリエイターが茶室をテーマに協働した。
> 仮想の茶席を想定し、時間軸に沿って鑑賞者を茶室へといざなう空間をつくりあげた。
> 鑑賞者はここでは茶席に招かれた客として、一連の所作を擬似的に体験(鑑賞)する。
> 「寄りつき」(デザイン:深澤直人)に置かれた腰掛けでほかの招待客と待ち合わせし、
> 中門を抜けて「つくばい」(デザイン:原研哉)で手を清め、口をすすぐ。
> 庭(デザイン:岩井俊雄)は照明と音響による演出で満たされている。
> そしていよいよ「茶室」(デザイン:隈研吾)に向かう。
> 「茶室」は照明や音響に合わせてゆったりと収縮している
> 茶室は人工皮膚にも使われるシリコンを素材とした、
> ぶよぶよとしたやわらかい泡か生き物のようである。かがんで中に入り躙り寄ると、
> 茶道具(デザイン:深澤直人)が置いてある。
> ウォーターサーバーには抹茶のカプセルと茶筅(ちゃせん)という茶の湯の要素のみが用意してある。
> 「茶を点てる作法を極限まで省くことで、
> どこまで茶の湯の美は存在するのか」(深澤直人)という問いかけでもあるという。
参考:OZONEの子どもブログ [Link]






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