重森三玲の庭 -地上の小宇宙- [Link]
The Garden of Mirei Shigemori ― A ground microcosm
もうひとつランドスケープネタ。
現在、松下電工ミュージアムで開催されている展覧会。
映像で三玲が言っていた
利休の「花は野にあるように」という言葉を
どう解釈するかという話がすごく印象に残りました。
日程:2006年10月7日(土)~12月10日(日)
場所:松下電工 汐留ミュージアム (東京・汐留)
時間:10:00~18:00 *入館は17:30まで / 月曜日休館
> 日本の伝統的な庭園に新しい風を吹き込んだ重森三玲(1896年-1975年)。
> 三玲は、古庭園の調査をもとに独自のスタイルで庭に斬新なデザインを取りいれ、
> 昭和の偉大な作庭家として活躍しました。生涯手掛けた庭園は200にもおよびます。
> 本展は、重森三玲の全貌に迫る日本で初めての展覧会となります。
> 三玲は岡山県に生まれ、日本美術学校で日本画を学んだのち、
> いけばな、茶道、建築など日本文化全般の研究、および庭園を独学で学びました。
> 1933年には勅使河原蒼風らといけばな界の革新を唱え、
> 『新興いけばな宣言』草創文を作成します。
> 1936年から38年には、古庭園の実測調査を精力的に行い、
> 『日本庭園史図鑑』(全26巻)の刊行など、日本庭園史の先駆者としての功績も残しました。
> その後、自らも作庭に力を注ぎ、代表作の東福寺(京都東山)方丈庭園は、
> 公の場における事実上のデビュー作となりました。
> 日本庭園史上初めての市松デザインによる北庭は、
> それ以後の庭園界に大きな影響を及ぼします。
> 忠実な伝統継承を尊重する一方、新しいものを生み出す力とは何か。
> 本展では「永遠のモダン」を目指した三玲の作品を通して、
> 現在に生きる私たちにとっての新しい伝統の在り方を考えます。
参考:
重森三玲の旧宅書院・庭園 (重森三玲庭園美術館) [Link]
重森三玲 (Wikipedia) [Link]
『枯山水』 重森三玲 (松岡正剛の千夜千冊) [Link]


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