経済産業省が後援している生活関連産業ブランド育成事業
製品が持つ「モノ語り性」の対外発信力の強化を支援
本事業の目的
・生活に新たな価値を創造する「生活創造産業」への脱皮を支援する
・世界市場を開拓し、世界市場でモノが売れるしくみを構築する
・モノが売れる戦略というだけでなく日本の生活文化の伝播をはかる
> 日本国内の事業者が製造もしくは企画開発した生活関連製品(日用品)で、
> 世界に発信しうるものを募集・選定して、
> 国内では東京国際家具見本市において現物審査を兼ねた展示を行い、
> 次に世界的に有力な生活関連製品の欧州見本市において展示・販売促進を行います。
> 特に従来の支援事業と大きく異なるのは、
> 製品が持つ「モノ語り性」の対外発信力の強化を支援することに力点を置き、
> 具体的に世界市場でモノが売れる仕組みを構築していく点にあります。
> 即ち、欧米と日本の製造業の販売力の差をうめるべく、
> 展示ディレクションを強化し、各市場の違いを意識した的確な広報手段を採用し、
> 生活関連製品(日用品)が世界で通用するブランドを
> 構築するための取り組みを事業者の方々とともに行っていきます。
> なお、本事業は経済産業省の補助を得て実施しております。
参考:
社団法人国際家具産業振興会(IDAFIJ) [Link]
METI/経済産業省 [Link]
経済産業省が生活関連産業ブランド育成事業の募集開始-家具ニュース [Link]
sozo_comm骨太方針 (coco・diary 船曳鴻紅) [Link]
不動産最新ニュース 日用品育成事業「sozo_comm」が始動/国際家具産業 [Link]
社団法人国際家具産業振興会が実施する「海外国際見本市への出典 [Link]
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