ANTQUARIM


アリはキノコを栽培しミドリムシを牧畜します。
アリの社会は高度に組織化され 寄生・里子・奴隷制などの仕組みまであります。
アリは非常に仕事熱心です。建設アリや看護アリなどの役割分担があります。
アリはミ-ティングしたりレスリングをして遊んだりします。
アリは自分たちが作り上げた巣が破壊されると全員自殺します。
アリは仲間が死ぬと巣の外に運びだしお墓を作って埋葬します。

[Link]

人体の不思議展 [Link]


 日程:2004年2月1日(日)まで
 時間:11:00-20:00(最終入場19:30)
 場所:東京国際フォーラム1F
 > 元来 医療現場という特定の世界でしか知りえない人体解剖標本を
 > 一般に公開することを可能にしたプラストミック標本。
 > 人体の構造や巧妙な仕組みへの理解は 例えば自分が病にかかった時
 > 医師から受ける診断に対する理解にも関係してきます。
 > 海外では早くからインフォームド・コンセントという患者の意思を反映させ
 > 医療計画を立てていく考えがありました。
 > すなわち
 > 「自分自身が自分のからだを知らなければ 医師とのコミュニケーションが図れない」
 > という考え方です。
 > 本展は 一般に公開し 人体標本を通じて「人間とは」「命とは」「からだとは」「健康とは」を
 > 来場者に実感していただき その人体標本が「自分自身である」
 > との共感を得ることを 本展覧会の主旨とします。
 > プラストミック人体標本:
 > 人体標本は20世紀までは模型の骸骨
 > またホルマリン容器に入った白色の保存臓器などを使っており
 > 医師ですらその匂い 標本の扱いにくさに困惑していました。
 > そのような難問を解決した標本が 今回のプラストミック標本です。
 > 新技術で作られたプラストミック人体標本は匂いもなく
 > 手で触っても汚れる事なく また弾力性に富み じかに触れて観察でき
 > 常温で半永久的に保存できる画期的な人体標本です。
 > 本展に展示されている人体プラストミック標本は
 > 全て生前からの意志に基づく献体によって提供されたものです。

賽銭箱


明治神宮の参拝客は 正月だけでおよそ300万人。
賽銭箱に投げ入れるお金の平均額は一人当たり 300円。
単純計算で正月に投げ入れられる合計金額は9億円。しかも 税金がかからない。
寺社運営スタッフの給料の70%はここから支払われるらしい。
そこには箱と鈴があるだけだ。なんてうらやましいシステム。
めでたい物は儲かる。賽銭箱をつくろう。

水辺のキャンドルナイト – Candle Night on the waterfront

青山のキャットストリートで行われた100万人のキャンドルナイトのリーフレットをデザインしました。
キャットストリートの下には渋谷川が流れているので、そのことに気付きをあたえるデザインをしました。
ロウソクの炎のマーク と 水滴のマーク、2つのバージョンを用意しました。


イベントが行われたキャットストリートに置くサインをデザイン・制作。
その後、青山ブックセンターのキャンドルナイトの特集コーナーに置かせて頂きました。

水辺のキャンドルナイト – Candle Night on the waterfront
ロウソクが照らし出す川の記憶

 日程:2003年12月22日
 時間:20:00~22:00
 場所:キャットストリート

参考:
100万人のキャンドルナイト candle-night.org
照明探偵団 [shomei tanteidan]

東京のへた


冬はみかん大量摂取。手にみかんの黄色を蓄積。
寒さにため息。ため息一つにつき みかん一切れ。
それにしてもみかんは美しい食べ物だ。
てっぺんにかぶっている星のよふな蔕(へた)をとるとなかにはもう一つ星。
星の手が8個なら中身は8個。星の手が10個なら中身は10個。
オレンジ色のきらきらした身が潜んでいるその事を教えてくれる。
NYの事を[Big Apple]と呼ぶように 東京は[Big Mikan]と呼ばれる。
東京に埋葬された歴史・文化の為の墓碑をたてる。
死んだ東京は蘇らないので 少しでも思い出してあげられればいい。
東京にキラキラ光る実が潜む そこに思いを込める行を描く。
 > Big Mikan:
 > 東京。ニューヨークの愛称[Big Apple]と対比して
 > 東京を[果物のミカン]と呼ぶのがアメリカで一時はやった。
 > あまり定着しなかった。

展示設計: 思考のデザイン展 – Think and Plaything

「考えるためのおもちゃ」をテーマに様々なアーティストに作品を作って頂いた展示会。
クワクボリョウタさんをはじめ多くのアーティストの合同展です。その展示空間のデザインを担当しました。


来場者が参加しながら完成させるパズル。

思考のデザイン展 – Think and Plaything

 日程:2003.11.20(Thu)~21(Fri)
 場所:六本木ヒルズ(森タワー24F)

思考するためのデザインを集めた展覧会。日本を代表するアーティスト、クワクボリョウタ氏をはじめ、9人のアーティストに、参加者の思考を促すようなインタラクティブ作品を制作してもらい、展示した。六本木ヒルズで行われた慶應義塾大学のオープンリサーチフォーラムの一環として行われ来場者は3,677人を記録した。

The exhibition in which collected the designs to thinking. Interactive works which demand user thinking was made and exhibited by nine artists (including famous artist in Japan: Mr. Ryota Kuwakubo). It was carried out as part of the Open Research Forum of Keio University in Roppongi Hills. The visitor recorded 3,677people.

川の流れのよふに


LPA[Link]へ行く。
面出さん/田沼さんとCandleNight[Link]会議
1959 東京オリンピック開催が決定してからの5年間
河川を暗渠にしたり 高架高速道路を架けるなどして
水害や交通渋滞の対策をとった。
ロウソクの光で描いた川を歩く。
キャンドルをならべて擬似的に川を描くことで
今は見えなくなった川や街の影を流れる川の流れに想ひを馳せる。
かつての川との関係を取り戻す為の一助になればよい。
あと 面出さんの話で面白かったのは吉原遊女屋の話。
ロウソクを買うといふ事は 時間を買うといふ事。
ロウソクの中には時間が詰まっている。
 吉原(よしわら):
 東京都台東区浅草北部。もとの遊郭地。現在は千束の一地区。
 1617年江戸市中に散在した遊女屋を日本橋葺屋町に集めて公許。
 1657年(明暦3) 大火で日本堤山谷(さんや)付近に移転。
 その以前を元吉原 以後を新吉原という。
 新吉原は江戸城の北にあったので 北郭・北国・北州とも呼ばれた。
 遊郭は1958年(昭和33)売春防止法の成立とともに廃止。