Weather Toaster [Link]


ぺピンの友人が教えてくれた、今日の天気が印刷されるトースター。
くだらないけどこういうのって嫌いじゃない。
そのシチュエーションが想像しやすいというのは
アイディアを評価するときには重要なことな気がします。

> 英国のBrunel Universityにて、
> Weather Toasterプロジェクトなるものが発足している。
> このプロジェクト、朝の天気をトーストに
> 印刷するためのトースターを開発しているのだ。

> インターネットにつながったトースターは今日の天気を調べて、
> その結果をトーストの焼き具合で表現してくれる、という仕組みである。
> チーン!と焼けたトーストを見ると太陽や雲、
> 傘のマークがこげあとで残っている。

> 忙しい朝に効率的に収集できるし、
> 朝の食卓の会話にも貢献するだろう。
> これがあれば「今日は傘を持っていくべきかどうか」
> も瞬時に判断することができそうだ。
> また、うまく使えば天気以外の情報も「印刷」できるだろう。

> その日のニュースを印刷したり、
> もしくは企業からの広告をトーストで受け取るかわりに毎週パンが送られてくる、
> などといった未来もありうるのではないだろうか。
> トーストがメディアになる日も来るのかもしれない。

> インターネット家電、という言葉が出現してから久しい。
> インターネット冷蔵庫、インターネット洗濯機、
> インターネットコーヒーメーカなどは一部実現しているが、
> Weather Toasterのような、
> インターネットトースターが来年は登場するかもしれない。

> 百式のウェブビジネス企画室(日経ベンチャー) [Link]より

カーナビの未来地図 [Link]


ガイアの夜明け

> 80年代の米ソ冷戦時代にレーガン大統領(当時)が掲げた
> スターウォーズ構想によって開発された
> GPS(Global Positioning System全地球測位システム)
> これを民生用に応用したのがカーナビシステム。
> 10年ほど前に誕生したばかりのこの製品は、
> 道路が入り組み渋滞の多い日本では急速に普及、2004年には310万台が売れた。

> 番組では、この市場でトップシェアを占める
> 王者パイオニアの新製品の開発部隊に密着し、
> 進化し続けるカーナビ開発の最前線を取材した。
> 低価格のポータブル機から多機能を誇る高価なものまで、
> 新製品の開発でしのぎを削る各メーカー。
> その売上げを左右するのは、ハードだけでなくソフト=地図の充実だという。
> 3Dによる立体画像は年々精度が高まってきており、いかに実景に迫れるかがカギ。
> パイオニアのカーナビの地図部門を担当する会社
> 「iPC」の若きスタッフたちは、
> 新たにオープンするコンビニやガソリンスタンドなど
> 日々目まぐるしく変わる街並み。
> その一つ一つをビデオ撮影などによるローラー作戦でチェックしていく。
> 地道な最新地図の製作工程の舞台裏を紹介する。

スラムダンク1億冊ありがとう -ファイナル [Link]


ちょっと前に遠藤さん[Link]に教えてもらった企画。
2004年12月3日、スラムダンク1億冊突破記念として企画された展示会。
廃校になった旧神奈川県立三崎高校の23教室の黒板に描かれた、
作者井上雄彦直筆の最終話から10日後のストーリー。

話を聞くだけでもめちゃめちゃいい企画。
スラムダンクの世界観を表現するのには絶妙なロケーション。
見に行きたかったっ…とため息がでる。いや~いいねえ。

参考:switch feb 2005 vol23 [Link][Link]

戦後開発行政の指針「全総」廃止へ 国交省、法改正方針

国土交通省は戦後の開発行政の指針となってきた
> 全国総合開発計画(全総)を廃止する方針を固め、
> 2006年にも始める新たな国土利用計画の概要をまとめた。
> 全総の根拠法の国土総合開発法(国総法)を
> 事実上廃止する新法案を3月上旬に国会に提出する。
> 今後の社会資本の整備は、既存施設・設備の
> 有効活用を掲げ、脱開発型に改める。
> 新計画は「全国計画」と「広域地方計画」の2本立てとし、
> 地方が計画作りに参加する仕組みも導入する。
> 具体的な事業を盛り込む地方計画の内容によっては
> 大規模公共事業依存の仕組みが温存される可能性もあるが、
> 中央官庁主導による開発型計画から、
> 低成長・人口減少時代に対応した国土利用への政策転換を目指す。

戦後開発行政の指針「全総」廃止へ 国交省、法改正方針 [Link]

ローライフレックス2.8Fを再現したデジカメ [Link]


「かわいい~」とか言われちゃって
売れちゃうんだろな~。こういうの。
売れるデザインってなんだろう。ちょっと考えてしまう。

これが単なる形態模写ではなく、意味のある形だとすれば
ちょっとほしいところです。

参考:ローライ [Link]
ドイツの老舗高級カメラメーカー。
前身は、1920年に創業されたフレンケ・ウント・ハイデッケ社。
その9年後、世界初の二眼レフカメラとなる「ローライフレックス6×6」を発表して
一大センセーションを巻き起こし、大躍進を遂げる。
以来、時代をリードする先進技術のもと、ファンを魅了し、
プロカメラマンをうならせる名機を次々と生み出してきた。
2003年には、世界初の6×6判オートフォーカス一眼レフとなる
「ローライフレックス6008AF」を発表。
写真界に、またも新たな風を吹き込んだ。

最高時速300km/h、鼻先さらに長く 次世代新幹線公開

最高時速300km/h、鼻先さらに長く 次世代新幹線公開 [Link]

なるほど塗装はこうなったか。
なかなかかっこいい。乗ってみたい。

> JR東海とJR西日本が共同開発した
> 東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700系」の先頭車両が完成し、
> 製造元の日立製作所笠戸事業所(山口県下松市)で29日、
> 報道関係者に公開された(朝日新聞)

思考の解像度


ここ数週間、ひたすら制作してきた
渋谷川の模型が完成しました。

なにか、ものをつくる場合、
グラフィックでもプロダクトでも空間でも
まず完成形とそれをつくるプロセスを頭の中で整理する。

僕の場合、なんとなくつくっていく場合もあるのですが、
圧倒的に頭の中に形が整理できてからつくりこむほうが
作品としての質は高い気がします。

建築やランドスケープの模型には二種類あって
ひとつは、形体をスタディするためのもの。
もうひとつは、他人に形体を伝えるためのもの。

それはどちらも、扱う対象のスケールが大きくなるほど
完成をイメージすることが難しくなるからです。
建築やランドスケープは学生のうちに実作をつくる機会はほとんど無い。

僕にとっては実作(1/1)の最大スケールは舞台美術や展示空間です。
それ以上のスケール、制作工程数を扱う場合
今の僕には不可視な部分が多い。

思えば、はじめて展覧会の会場構成を担当したときも
まったく何をどうしたらいいのかわからなかった。
これから先、建築や都市のスケールで何かを提案するとき
その完成形をどれくらい高い解像度でイメージできるか。
そこが重要になってくるのかな。

そのためにはもっともっと勉強が必要そう。
まずは樹木についてもっとたくさん知りたい。

参考:日本の植生 [Link] / 森の構造 [Link]

渋谷川模型 芝地区shibuya river model: scale 1/100


北側護岸より下流を眺める [Link]


川沿いの建物は川に対して開いている [Link]


舟の乗り入れ場 [Link]


川沿いの道をピクニック [Link]

水の色は上流の恵比寿東公園の模型より
海が近く水深が深いので色が濃くなっている。
街灯や机の上の小物の演出がにくいっ。
制作協力は石川研究室の皆さん。

参考:慶應義塾大学SFC石川幹子研究室 [Link]

渋谷川模型 恵比寿東公園(通称:タコ公園)shibuya river model: scale 1/100


渋谷橋の上で握手 [Link]


公園の対岸のデッキ [Link]


立体公園の屋上庭園から渋谷川を眺める [Link]

模型は人を置く瞬間が一番好きです。
スケールが1/100から1/1になる瞬間。
人の数だけ物語を想像するとわくわくします。