monokatari table



愛知万博の展示で依頼されてつくった通称 モノカタリ台。
野菜を机に開いた穴にかざすと、卓上のモニタに野菜の生き様が映される。
参考になりそうなので内田洋行事務所のプロジェクションテーブルをメモ。
レストランでカウンターで頼んで食事のトレイを持って席に座り食事し、食べ終わったらトレイを返却する。
この一連の行動のフローの中に”モノが語る”っていうアクションが溶け込まないといけない。
これを実現するためにはできるだけ細かなアクション線を削ってシンプルにすることが不可欠。
現状では、その流れとは枝分かれした別の部分に机がある。
これはきっと万博の展示っていう制約によるところが多いのですが、
例えば机周辺の行動をみてとっても同じことが言えます。
「机に野菜を置く→モニタを見る」というのは、
「机に野菜を置く→野菜あるいはその周囲に情報が浮かぶ」のほうがより自然だということ。
今後、モノカタリ台をつくることがあったらこの点を気に留めておきたい。
参考:trace&smile [Link]


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