Freqtric Project – スキンシップ入力システム



あやこのブログにあったのを拝借メモ。
たしか、SIGGRAPH2007に出展されてましたね。
メディア芸術祭2007(平成19年度 第11回)でも
エンターテイメント部門で審査委員会推薦作品に選ばれてますね。
受賞した部門が アート部門 ではない点と、
エンターテイメント部門の大賞が “Wii Sports” だった点が興味深い。

「これはアートなのか、デザインなのか」みたいな質問は
ほんとロンドンで、よく聞かれるのですが、
結構、正直な話そんなのは言葉の定義にすぎないから
「どうでもいいやー」と鼻水垂らしながら言いたいところなのですが、
そんな勇気もないので、いつもこんなことを言います。
製作者が、「これはエンターテイメントゲームです」とか、「これはデザインです」
って言ったのなら、ユーザーが面白くないと思えば、
その商品は売れないだろうから、評価の基準が明確です。
ところが、アート作品の場合は、
絵画だって音楽だって、アートと呼ばれるものも、
経済活動と結びついている以上、作品を評価するのはいつだって他人なのに、
「俺だけがわかればいい」みたいなオレオレ作品が、
アートであることを言い訳につかっているという場合がたまにあるのが残念だったりします。
まあそれでも、「いいデザイン」が必ずしも売れるとは思いませんが、
売れているデザインは、ロングラン商品にならなかったとしても、
それはそれで「いいデザイン」ということはできるのだと思います。
話はもどりますが、何年か前のメディア芸術祭にも
来場者同士が手をつないでいくと、
生体電位の変化を読み取って映像が変化する作品があったと記憶してます。
Digital Art Festival でも
同じしくみで動くヒューマンドラムをみた記憶があるのですが、
記憶力がフロッピーディスク並みなので、
それも誰の作品だったのかもはやわかりません。
どなたかご存知でしたらこっそり教えてください。
 > Freqtric Project(フレクトリック・プロジェクト)は
 > 他人との接触コミュニケーションをインタフェースとして捉え、
 > 接触インタフェースを応用したアプリケーションを開発するプロジェクトです。
 > Freqtricシステムを利用することでユーザは
 > ボディタッチを今までにない形で体験できます。
 > 現在プロジェクトには二つのプロジェクトがあり、
 > 一つはFreqtric Drums、もう一つはFreqtric Gameとなっています.
 > Freqtric Project is a touch communication interface project.
 > Freqtric system is a skin contact interface system that allows us
 > to recover body-to-body communication.
 > Freqtric Project is now has two types:
 > One is Freqtric Drums and another is Freqtric Game.
参考:
Freqtric Project -Touch Communication Interface System- [Link]
CBCNET: EDITORS POST [Link]
Laval Virtual 2008 – Freqtric Project, Tetsuaki BABA, Kyushu [Link]
九州大学先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット – 履修生成果発表一覧 [Link]
【レポート】日本が世界に誇るマンガやアニメ、メディアアートの祭典 (ASCII) [Link]
第11回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門の大賞 「Wii Sports」 [Link]


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