風に立つライオン – さだまさし

さださん、いい歌詞かくなぁと改めて思ったのでメモ。
ロンドンで仲良くなった僕の心の癒し、さだまさし仲間にメールしたらいいことを教えてくれたのでメモ。

僕はこの曲、
「100万羽のフラミンゴが一斉に翔び発つとき 暗くなる空」
のあたりが好きだったのですが、改めて聞いたら以下の部分の歌詞も、
今の留学している自分の状況と重なって心に響いたのでした。

 あなたや日本を捨てた訳ではなく
 僕は「現在」を生きることに思い上がりたくないのです

こちらにきて、以前よりもずっと日本という国を客観的にみる機会をもらっているなと常々思います。
そして、この詩にもあるようにやはり僕たちの国は残念だけれど何か 大切な処で道を間違えたようです、と。
そのなくしてしまったものとは、一言で簡単にいうなら「文化」とか「情緒」のようなものなのかな。きっと。
一度失ったものを取り戻すのか、新たにそれらをつくるのかはわかりませんが、
そうしたかつて日本にあたりまえにあった事を感じることのできるものを
デザインを通じてできたらいいなと思っているのです。

このあたりの話は、だいぶと長くなりますので、
また機会があれば整理してメモしたいとおもっております。
最后になりましたが 日本にいる皆さんの幸福を心から遠くから いつも祈っています。

突然の手紙には驚いたけど嬉しかった
何より君が僕を怨んでいなかったということが
これから此処で過ごす僕の毎日の大切な
よりどころになります  ありがとう  ありがとう
ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更
千鳥ヶ渕で昔君と見た夜桜が恋しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが
自分でもおかしい位です おかしい位です
三年の間あちらこちらを廻り
その感動を君と分けたいと思ったことが沢山ありました
ビクトリア湖の朝焼け 100万羽のフラミンゴが
一斉に翔び発つ時 暗くなる空や
キリマンジャロの白い雪 草原の象のシルエット
何より僕の患者たちの 瞳の美しさ
この偉大な自然の中で病と向かい合えば
神様について ヒトについて 考えるものですね
やはり僕たちの国は残念だけれど何か
大切な処で道を間違えたようですね
去年のクリスマスは国境近くの村で過ごしました
こんな処にもサンタクロースはやって来ます 去年は僕でした
闇の中ではじける彼等の祈りと激しいリズム
南十字星 満天の星 そして天の川
診療所に集まる人々は病気だけれど
少なくとも心は僕より健康なのですよ
僕はやはり来てよかったと思っています
辛くないと言えば嘘になるけど しあわせです
 あなたや日本を捨てた訳ではなく
 僕は「現在」を生きることに思い上がりたくないのです
空を切り裂いて落下する滝のように
僕はよどみない生命を生きたい
キリマンジャロの白い雪 それを支える紺碧の空
僕は風に向かって立つライオンでありたい
くれぐれも皆さんによろしく伝えて下さい
最后になりましたが あなたの幸福を
心から遠くから いつも祈っています
おめでとう  さよなら
松永希久夫 「イエスの生と死」 NHKライブラリー

  

参考:
風に立つライオン [Link]
さだまさし
ケニアで医療ボランティアに捧げた青春~さだまさし 風に立つライオン [Link]
YouTube – 風に立つライオン~さだまさし [Link]
さだまさし – Wikipedia [Link]
名曲はこうして生まれた ~さだまさし/風に立つライオン~ 悠々寛大 [Link]
さだまさし 「風に立つライオン」‐ニコニコ動画(秋) [Link]
風に立つライオン [Link]

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