野田地図「ロープ」 内輪的エンターテインメントへの欧米か!的ツッコミ [Link]鈴木厚人 劇団印象 indian elephant



劇団印象の脚本家、厚人のレビューがのっていたのでメモ。
 > たとえば、「野田版鼠小僧」の歌舞伎座に建て込まれた
 > 江戸八百八町の巨大な町並みが、突然動き回り出す興奮。
 > たとえば、「透明人間の蒸気」の十数人の役者が、
 > 奥行き50メートルの新国立劇場の舞台を、全速力で客席に向かって走り込んでくる興奮。
 > でっかいものを、ただ回すだけで面白い。だだっ広いところを全力疾走するだけで面白い。
 > いつだって「彼」がつくるのは、
 > メッセージがあふれた舞台。それもメッセージが言葉だけじゃなく、
 > 動く空間、動く役者によって観客に届けられる芝居。
 > でも、2006年12月14日に僕が見た、「彼」の新作舞台「ロープ」は、
 > ただ面白いものを見たいと思う、無知な観客の無邪気な期待を裏切る、
 > 言葉という名のメッセージにあふれた舞台だった。
 > wonderland より一部抜粋
参考:
江戸の範囲―天下の大江戸、八百八町というけれど― [Link]
地図に見る江戸八百八町 (東京大学附属図書館所蔵資料展) [Link]
野田地図/NODA・MAP第12回公演「ロープ」 [Link]
配役とみどころ野田版 鼠小僧シネマ歌舞伎松竹 [Link]
シネマ歌舞伎「野田版 鼠小僧」 (goo映画) [Link]


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