都市を救う巨大地下空間の秘密 [Link]追跡!謎のアンダーグラウンド 素敵な宇宙船地球号



ちょっと前の放送。東京の地下空間特集。
 日程:2006年9月17日
 時間:23:00~23:30放送
 > 私たちの足下には知られざる地下空間が多く存在し、
 > 古くから謎めいた伝説が残っています。
 > 江戸時代には、忍者の抜け穴、戦争中には秘密の地下道・・・。
 > 真相はともかく、私たちの足元には確かに、知られざる巨大な地下空間が存在しています。
 > そしてその地下空間は都市が抱える様々な問題を解決する鍵でもあるのです。
 > 1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに、地下空間を見直す声が高まりました。
 > 地上では、激しい揺れでライフラインが寸断されました。
 > しかし、震源地に近いはずの地下の方が、地上に比べて被害が少なかったのです。
 > 地下の安全性は実験でも立証され、地下空間の利用が注目されてきました。
 > 例えば東京都霞ヶ関にある警視庁の地下。ここには、電気や通信ケーブル、
 > 水などの大切なライフラインをまとめるための共同溝が作られています。
 > 各省庁の密集する地域で、日本の中枢をつなぐ神経や
 > 動脈を守るための地下施設として利用されているのです。
 > 珍しい有効利用の例をご紹介します。
 > 東京の由緒あるお寺の下に、巨大な地下空間がありました。
 > 発電所からの電力を消費先へ分配する変電所で、
 > 地下7階建て、深さ36.4メートルものスペースです。
 > お寺の地下なら広大な用地が安く利用でき、町にも近く、美観を損ねないのがメリットです。
 > 年々増え続ける需要に対応するため、東京にはこのような地下変電所は157ヶ所もあるのです。
 > 地下は昔から様々な方法で活用されてきました。
 > 一年を通じて低い温度や湿度を保っていることから、
 > ワインやハムなどの食糧貯蔵庫として盛んに利用されてきました。
 > また、光が当たらないことを利用して、もやしやウドを白く美しく育てるのに利用してきました。
 > 最近でも野菜の地下栽培が盛んです。しかし今は闇の中ではありません。
 > 発光ダイオードや蛍光灯を乱反射するなど、照明の工夫により、
 > 稲やサラダ菜やトマトなどみずみずしく野菜を育てられるようになりました。
 > 知られざる地下空間の利用例からは、現代日本の解決すべき問題が見えてきます。
 > 地下空間の秩序ある開発と同時に、
 > 緑と太陽の光があふれる地上の空間も大切にしていきたいですね。
参考:
素敵な宇宙船地球号 (テレビ朝日) [Link]


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