道具寺道具村建立縁起展 [Link]リビングデザインセンターOZONE



OZONEでGKデザイングループの栄久庵憲司さんが構想する
“道具寺道具村”に関する展覧会。
 日程:2006年10月27日(金)~11月5日(日)
 時間:10:30~19:00 *水曜日(祝日を除く)休館
 場所:リビングデザインセンターOZONE 3階パークタワーホール
 一部:「俗」-現代の道具世界曼陀羅
 人間の世界を豊かに彩る道具世界の有様を日常生活の様々なシーンから選び出し紹介する。
 それぞれ50cm四方のガラスケース内に展示。
 日常生活という「俗」の世界がどれだけ多くの道具に支えられて成立しているかを提示する。
 二部:「行」-山篭修行と建立発願
 2005年10月に和歌山県の白浜町の山林にて栄久庵憲司が
 修行した透明な空間施設「道具庵」と宿泊施設「月の庵」を紹介。
 今回のために特別に設計され、最新の技術を採り入れたユニークな空間となっている。
 モニターでは実際の修行時の様子が写し出される。山篭修行という「行」を通して、
 道具寺、道具村建立構想が決意された背景を提示する。
 三部:「聖」-道具寺・道具村構想
 道具千首観音、道具曼陀羅は本展の中心となる展示で、
 ものづくに携わる人々心のよりどころとなる象徴でもある。
 そのまわりには、道具村構想絵図が置かれ、
 それを構成する施設の内容が行灯方の展示で全容がわかりやすく解説される。
 人間と道具が共生する将来のイメージを聖なる空間に象徴的に提示する。
 > 内容
 > ものづくりは人間の文化、文明を支える基礎として永い歴史を刻んできました。
 > とりわけ、産業革命を基点とする近代化を経たものづくりの道は、
 > 物質文化が生活を変革する時代を形成してきました。
 > しかし、物質的豊さの陰には、その代償としての負の遺産が山積されました。
 > それは、地球環境の危機、精神文化の衰退、コミュニティ社会の崩壊など、
 > 今日の物質文明が直面する由々しき課題です。
 > 今こそ、ものづくりの立場から、ものをめぐる文化、文明のあり方を問い直してみませんか。
 > 本展では、世界で初めて制作された道具自在千手観音像を展示します。
 > この道具自在千手観音像と道具曼陀羅は道具と人間の関係を象徴するシンボルであり、
 > この構想の中心となります。また、2005年10月に
 > 栄久庵氏が白浜町(和歌山県)で山篭修行をした庵も展示し、
 > あわせて道具村を構成する施設とその概要も紹介します。
参考:
インタビュー14: 栄久庵憲司氏 [Link]
From Metabolic Furniture to Dwelling City Metabolism(栄久庵憲司) [Link]
モノと日本人 栄久庵憲司 (Amazon.co.jp) [Link]


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