生きものの記録 [Link]監督:黒澤明 出演:三船敏郎/志村喬



黒澤明というと “羅生門” や “七人の侍” が有名ですが、
隠れた名作といえるのがこの映画です。
当時35歳の三船敏郎が70歳の老人を演じている。
悪者を悪者として描かない映画が好きです。
そういえば、爆笑問題の太田光にこの映画を薦められた伊集院光が
感激したとラジオで言っていたような気がします。
 監督:黒澤明
 製作:本木荘二郎
 脚本:橋本忍、小國英雄、黒澤明
 出演者:三船敏郎、志村喬
 音楽:早坂文雄
 > 鋳物工場の経営者・中島(三船敏郎)は、
 > あるときから原水爆に異様な関心を示すようになり、
 > 全財産を処分して家族全員でブラジルへの移住を企てるが、
 > 反対する家族の者たちは裁判所に彼を準禁治産者とする申請を申し立てる。
 > やがて申請は承認され、そのショックと疲労などで中島は狂乱の行動に出てしまう…。
 > 彼が狂っているのか、水爆をもつ現代社会が狂っているのかを厳しく問いかける、
 > 黒澤明の社会派メッセージ映画。三船は頭を白く染めて、初の老人役を熱演。
 > また、本作は初期黒澤映画になくてはならない名作曲家・早坂文雄の遺作ともなったが、
 > そもそもこの企画は、ビキニ環礁での水爆実験のニュースを聞いた早坂が、
 > 黒澤に「こう生命をおびやかされては仕事ができないねえ」と
 > 何げなく語った言葉がきっかけとなって生み出されたものであった。
 > Amazon.co.jp 的田也寸志
参考:
黒澤明 (Wikipedia) [Link]
生きものの記録 (Wikipedia) [Link]


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