東亭順・古家万展 光の記憶/記憶の光 [Link]東京画廊



エレベータが修理中だったので、7階まで歩いて東京画廊へ。
蓄光塗料をつかった写真・絵画作品。
展示空間を時間差で暗転するか、観客にスイッチで暗転させることができたら
もっと効果的だったように思います。
実は、僕も蓄光塗料をつかった作品があるのです。負けてられません。
 日程:2006年07月21日 〜 2006年08月26日
 場所:東京画廊 (銀座)
 > 本展の両作家とも、写真というメディアを表現する手段として用い作品を制作しています。
 > 東亭の作品は「記録としての写真」のうえに
 > 何層ものアクリル絵具を塗り重ね、磨き上げたものです。
 > 正確に写し撮られ、客観で臨んだ世界は、絵具が一層足されるごとに、
 > 輪郭だけを残し、光に包まれた記憶の底に眠っているような
 > 主観的な世界へと近づいていきます。
 > 「あるはずのない懐かしい風景」、
 > 記憶の原風景とでも表象れるべき世界を描き出しています。
 > 一方、古家の作品は、月明かりのみを光源として映し出された光の記録であり、
 > 月明かりのもと8×10カメラを使用した新たな撮影技法を用いています。
 > そこにあるのは、幾星霜、変わることなく世界を照らし続ける月の光に潜むざわめき、
 > そして古来、日本人が愛で、描き、歌いついできた日本的美しさです。
 > 古家はその精髄を抽出し、かつてアンセル・アダムスが表現したアメリカ、
 > ヨセミテ国立公園の風景を再構築すると共に、作品を通して日本の美意識を喚起し、
 > その答えを導きだします。


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