明日15日(日)の朝は小豆島の約20カ所でとんどをみることができます – The “Tondo” of Shodoshima



photo from loopto × setouchi kurashi » The “Tondo” of Shodoshima

お正月に飾った注連飾り(しめかざり)などを焼くこの行事、
同じ島のなかでも様々なとんどの形があって面白いですよ
詳しくは、考古学者の乗松さんのレポートをご覧ください。

小豆島のとんど – The “Tondo” of Shodoshimaloopto x setouchi-kurashi

瀬戸内海で二番目に大きな島、小豆島。
この小豆島でも1月の半ばにお正月に飾った注連飾り(しめかざり)などを焼く、「とんど」の行事を行います。
In mid-January on Shodoshima, the second largest island in the Seto Inland Sea, they hold the ‘Tondo’ festival, to burn the straw New Years ‘shimekazari’ decorations.

本来、注連飾りは正月にやってくる神様を迎えるためのもの。
それを焼くことは、神様を送り出す意味があるのです。
The decorations are hung on gates and doorways at New Year, to welcome in the gods, and ward away evil spirits. Burning them sends the gods away.

とんどの際、島内各地で松や竹、ウバメガシなどで高さ数メートルの大きな円錐をつくります。この円錐も「とんど」と呼びます。
Across the island huge bonfires are built of pine, bamboo or ubame oak, and can be up to several meters high. These are the ‘Tondo’.

注連飾りなどを持ち寄り、とんどに巻き付けて準備完了。
Once the shimekawari have been collected up and tied to the bonfire, preparations are done.

翌日の早朝、まだ日も昇らない真っ暗なうちからとんどの行事が始まります。
The next morning, in the darkness before the sun rises, the festival begins.

地域によっては、前日の夜から子どもたちが泊まり込み、当日の朝、行事の開始を告げながらにぎやかに集落の中を回ります。
In some areas, children will camp out all night, and then run around the village in the early hours to tell everyone the event is about to begin.

だんだんと集落の人たちが集まってくると、とんどに火を付け、持って来た注連飾りとともに盛大に燃やします。
Gradually all the villagers will gather at the bonfire, the fire is set, and the shimekazari go up in a huge plume of flames and smoke.

つづくmore

左義長Wikipedia

左義長(三毬杖・さぎちょう)とは、小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる(後述)。日本全国で広く見られる習俗である。

1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅(三色団子の場合もある)を食べる、また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。道祖神の祭りとされる地域が多い。
民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。お盆にも火を燃やす習俗があるが、こちらは先祖の霊を迎えたり、そののち送り出す民間習俗が仏教と混合したものと考えられている。
どんど、どんど焼き、とんど(歳徳)焼き、どんと焼きとも言われるが、歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥であろうと考えられている。とんどを爆竹と当てて記述する文献もある。これは燃やす際に青竹が爆ぜることからつけられた当て字であろう。
子供の祭りとされ、注連飾りなどの回収や組み立てなどを子供が行う。またそれは、小学校などでの子供会(町内会に相当)の行事として、地区ごとに開催される。

参考:
小豆島のとんど – せとうち暮らし
左義長 – Wikipedia
各地で「とんど」行事 – これからのイベント:オリーブ探検隊
二十四の瞳映画村 とんど[イベント詳細]-じゃらん観光ガイド
とんど焼き|小豆島・「佃煮の駅 瀬戸よ志」スタッフブログ
小豆島内の情報 – 味わう、もろみの島宿。日本料理 mari「真里」
どんど焼き


「明日15日(日)の朝は小豆島の約20カ所でとんどをみることができます – The “Tondo” of Shodoshima」への1件のフィードバック

  1. 本日の島島ラジオの話題は「とんど」。明日の4時くらいには始まります。明日15日(日)の朝は小豆島の約20カ所でとんどをみることができます – The “Tondo” of Shodoshima http://t.co/fliYshP5 @yousakanaさんから

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