国際文化会館 保存修復工事前川國男・吉村順三・坂倉準三


先日の吉村順三展、現在東京で開催中の前川國男建築展に関連して、
4月にリニューアルオープンの国際文化会館。
設計は、前川國男・吉村順三・坂倉準三
以下、書簡(2005年2月付)より抜粋。
 1)歴史的、文化的評価の高い既存建物(現旧館、1955年竣工)を保存活用することとし、
   そのために必要な耐震補強を含む改修を行う、
 2)取り壊して新設工事を行うのは、1975年増設部分(現新館)に
   限定することを骨子とした再生案への計画変更を決定いたしました。
   (中略) 再生・改修案は、以下の内容を含むものであります。
  a)宿泊室は、現在の61室から47室に減りますが、
    全室がバス・トイレつきになり、またスペースも広くなります。
  b) 現樺山ルームの階下スペースを活用し、庭園側への開放面のある多目的ホールを新設します。
  c) 庭園に面した現レセプション・宴会場スペースの幅を内側に広げて利便性を高めます。
  d) ダイニング・ルームを復活します。
  e) 玄関ロビーを広くし、階下ロビーを明るくします。
  f) 旧館施設をいわゆるバリアフリーにします。
参考:
国際文化会館公式サイト [Link] / プレスリリース [Link]
国際文化会館、改修再生へ(K STYLE WEBSITE) [Link]


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