乗車中に二輪車に「変身」する三輪車 [Link]



弟の日記にあった記事より。発想の原点がいい。

> 車と三輪車を組み合わせたまったく新しい自転車が登場した。
> 発明者によると、これを使えば必ず、
> とても簡単に自転車の乗り方をマスターできるという。

> シフト[Link]と呼ばれる3つの車輪を持つこの自転車は、
> 乗り手が体重をどのようにかけるかによって
二輪車へと変化したり、三輪車に戻ったりする。

> シフトの後部には約2.5センチ幅の車輪が2つ付いている。
> ゆっくりこいでいるときは、
> 安定性を保つために2つの車輪が外に向かって斜めに広がる。
> 逆に速く走っているときは、後部のバネが組み込まれた
> ハブによって2つの後輪は内側に引き寄せられ、ついには一体化する。

> 体の重心は、自転車が加速して
> バランスがとりやすくなるにつれて前方へと移動する。
> この重心の移動によりバネ付きハブが作動する。

> シフトは、スコット・シム助教授(工業デザイン)率いる
> 米パーデュー大学のチームによって設計された。

> 「ブレインストーミングの段階で、
> われわれは子供が(自転車に乗ることを)学ぶというのは
> どのようなことなのかという点について話し合った」
> とシム助教授は話した。
> 「転びそうになったら草の茂みを目指すだろうし、
> 父や母が受け止めてくれると頼りにするはずだ」

> 子供たちの自転車から補助輪を取り払う
> これが、シム助教授と彼の2人の教え子、
> ライアン・ライトボディさん(シアトル在住の工業デザイナー)
> とマット・グロスマンさん(パーデュー大学の学生)、
> が製図板に向かいながら頭に描いていたことだった。

> シフトは今年に入り、台湾の台北市で開催された
> 『国際自転車デザインコンペティション』(IBDC)で大賞に輝いた。
> シム助教授によると、まだ市販されていないにもかかわらず、
> この受賞のおかげで、台湾のジャイアント社をはじめとする有名メーカーから、
> ライセンスに関する問い合わせの電話や電子メールが相次いでいるという。

参考:hotwired [Link]


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