ロボット工学博士 山海嘉之 [Link]情熱大陸 TBS



障害者の人の足が動いた時の顔が印象的でした。
知覚の鋭敏化、運動能力の向上、情報処理能力の高速化と拡大。
甲殻機動隊を思わせます。
番組では軍事利用に関しては触れてませんでした。
セグウェイもラジコンヘリ、戦争シミュレーションゲーム
でさえも軍事利用される時代。
久々にアトムの”地上最大のロボット”を読みたくなりました。
 番組:情熱大陸 (TBS)
 日時:2006年9月17日 23:00
 > ロボット工学博士・山海嘉之(さんかいよしゆき)、48歳。
 > 筑波大学大学院システム情報工学研究科所属。
 > からだに装着することによって人間の身体機能を
 > 拡張、増幅、強化する画期的なロボットスーツ
 > 『HAL(ハル)』を開発し、一躍、時の人となった。
 > 日本国内だけに限らず世界中から集まる様々な分野での
 > HAL実用化の要望を背に受けて、
 > 殆ど眠る間もないほどの日々を送る山海。
 > その精力的な活動を支える原動力は、
 > 9歳のときに志したロボット博士になるという夢だ。
 > 「少年時代の夢を忘れずに想い続けること。
 > 才能があるってそういうことだと思います。」
 > 山海博士はそう語る。
 > 番組では、ロボット研究に取り組む
 > 山海の活動に密着するとともに、
 > 世界中から注目を集めるロボットスーツHALを隅々まで紹介。
 > HALの誕生秘話を探る。
 > そこには「ロボットを考えることは
 > 人間を考えること」という山海の哲学が浮かび上がる・・
参考:
筑波大学 山海研究室 [Link]
HAL(Hybrid Assistive Limb) [Link]
HAL 愛・地球博出展の案内 [Link]


「ロボット工学博士 山海嘉之 [Link]情熱大陸 TBS」への2件のフィードバック

  1. 私はロボットには無関係です。
    1視聴者としてメールいたしました。
    先日、NHKテレビで初めて山海先生のことを知りました。
    ●子供達に「ロボットの軍事利用に対する感想?」を問うていて……「相手を思いやる気持ちが大切」と言われました。
    今時、そのような徳目を口にする方は珍しい、と感動して、是非、そのような気持ちを(世間一般で)大事にしてもらいたいと念じて、メールしました。
    「相手の立場に立って考える」「相手を思いやる」「人間を愛する」……は今では死語となってしまいましたが、今日(あらゆる分野で)最も求められ、あらゆる(社会)問題を解決するキーワードです。
    ●また、ロボットの平和利用を称えられていました。
    学者の中には「目先の利益、社会的地位/栄誉?」を求めて、時の権力にこびる風潮がありますが……ご立派です。
    私は物覚えが悪くなり、先生がテレビで言われた内容を忘れましたが、私の理念は「平和・正義・愛(相手を思いやる)」です。
    先生と共通する部分もあり、それもメールした理由です。
    私は特別な政治団体、宗教、組織に属する者ではありません。
    理科系(科学者)の方が「平和」を念じているのも珍しい?(湯川くらい?)少なくとも「テレビで公言する」のも珍しいと思い、それもメールした理由です。
    ●テレビの影響は甚大です
    ロボットとは無縁の私が、先生にメールをさせる気にさせたのは、テレビです。テレビはあらゆる垣根を越えて、人々の「価値判断」に影響を与えます。
    テレビで「本当のこと?本来あるべき姿?」を発言する人が少ない中、先生の勇気に感動しました。
    ●1視聴者として……
    私は純粋に「平和・正義・愛」を念じています。
    この気持ちが世界中でもっと広まればと……
    山海先生のファンの1人として、今後の活躍を期待します。
    2006/12/05

  2. コメントありがとうございます。
    僕も以前、NHKかなにかの番組で
    山海さんが自分の学生にこの技術の平和利用に関して
    話していたのをみました。
    僕は科学者が平和を考えていないとは思わないですが、
    こうした技術や理論が軍事利用されてしまうことを
    とても残念に思います。
    技術の著作保護だけではどうにもならない場合もあるだろうし、
    山海さんら科学者・技術者がどのような対策をし得るのか、
    具体的な方法について知りたいと思う今日この頃です。
    参考:軍事技術 – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E6%8A%80%E8%A1%93

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