デジタル技術で美術品複製 海外流出作などを高精細で [Link]くまにちコム 熊本日日新聞



今日もひたすら浮世絵と図屏風をスキャンしてデジタル化。
JPEG画像には、裏に緯度経度情報や
タイトル、表題、キーワード、コメント、作成者、
カメラのモデル、レンズ口径、焦点距離、F値、露出時間、ISO速度
などを同じデータの中にもたせることができる。
これをつかって、一枚の浮世絵や図屏風絵や風景写真を
いつのどこを描いた絵なのか、どうやって撮影したのか
などの情報を付属しておいて整理できるのです。
そしてこんなニュースをメモ。尾形光琳の八橋図を一億画素でスキャン。

 > 京都国際文化交流財団は5日、
 > 海外に流出したびょうぶなど日本の美術品を最新のデジタル技術で
 > 複製する「文化財未来継承プロジェクト」を発足させたと発表した。
 > 実物に限りなく近い複製を作り、一般公開や学校教材としての活用を検討するという。
 > 複製は、キヤノンが開発した高精細のデジタルカメラやスキャナーで
 > オリジナルの美術品を撮影。高性能インクジェットプリンターで出力し、
 > 京都の伝統技術で箔押しや表装の仕上げをする。
 > 計画によると、2010年までの3年間に、尾形光琳の代表作
 > 「八橋図屏風(やつはしずびょうぶ)」(米ニューヨーク・メトロポリタン美術館所蔵)のほか、
 > 国内にある長谷川等伯の国宝のびょうぶなど計15作品以上を複製する。
 > 「八橋図屏風」の複製を京都市に寄贈して市民に公開したり、
 > もともと所蔵していた寺社への「里帰り」を進める方針。
参考:
尾形光琳 (Wikipedia) [Link]
メトロポリタン美術館 (Wikipedia) [Link]
国宝 紅白梅図屏風 (MOA) [Link]


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