カセットテープを織り込んだ、音を奏でる布 [Link]



音が記録される服だそうです。着るi-pod。
そういえばだいぶ昔、オゾンの「持ち運びできる机」というコンペでグランプリを受賞した
触れた形を記録する感圧布の服というのがあったな。
 > 今どきカセットのミックステープなんて古臭いと思うだろうか。
 > だが、中には最先端のファッションに生まれ変わるものもある。
 > ニューヨーク州ロングアイランドを拠点とする音響・映像アーティストのアリス・サントロ氏は、
 > 録音済みのカセットテープを再利用し、他の繊維といっしょに織ることによって、
 > 『ソニック・ファブリック』という布を作り出した。
 > 携帯カセットプレーヤー『ウォークマン』から取り外した
 > 再生用磁気ヘッドを組み合わせて使うことで、この布地はかつて録音された音を聴かせてくれる。
 > サントロ氏のソニック・ファブリックは、柔軟なビニールシートにちょっと似た肌触りで、
 > 耐久性があり、手洗いできる。この作品は大いに注目を集め、デザイン界でも話題になっている。
 > サントロ氏がこのアイディアを思いついたのは2001年のこと。
 > あるコンセプチュアル・アートのプロジェクトで、
 > 風向きを見るためにカセットから磁気テープを引っ張り出して使ったのがきっかけだった。
 > これは、チベットの宗教的な旗に込められた、風にはためくと祈りが伝わるという思いと、
 > サントロ氏が幼い頃親しんだヨットからヒントを得たものだった。
 > 「テープに風がうまく当たれば音が聴こえるのではと、子どものように想像したものだ」
 > と、サントロ氏は語る。
 > hotwiredより
参考:アーティストのアリス・サントロ公式サイト [Link]


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