豊浜ちょうさ祭り Toyohama Chousa Festival

Posted on 10月 13, 2014 in あるく・みる・きく, 祭り タグ:



香川県、豊浜ちょうさ祭りにきました。
香川県から愛媛県の東側まではこの「ちょうさ」と呼ばれる太鼓台を担ぎ、
太鼓を鳴らしながら各地区を練り歩くお祭りが一般的で、
この季節、道路や田んぼのあぜ道に太鼓の音が響きます。

The chousa is a large drumming platform used in festivals.
Toyohama, Kanonji city, Kagawa pref. holds the Chousa Festival in autumn.
Twenty-some of these floats are decorated with gold thread and other adornments
and paraded around town for three days.



豊浜ちょうさ祭り
日程:毎年10月第2日曜日を最終日とする金・土・日曜日の3日間
場所:八幡神社宮、一宮神社周辺(香川県観音寺市豊浜町)

Toyohama Chousa Festival
Date : Second weekend on October
Place : Toyohama Yahata Shrine / Ichinomiya Shrine (Toyohama town, Kanonji city, Kagawa pref., Japan)




一の宮神社の広場に太鼓台(ちょうさ)が集まっています。
高さ約5m、総重量約2tにもなる太鼓台が、
毎年20台以上も勢ぞろいする西讃の代表的な秋祭りです。


立派な龍の刺繍。金糸銀糸の刺繍(ししゅう)で飾った
きらびやかな太鼓台で知られるお祭りです。


龍神は水の神様でもあるので、
水不足に昔から悩まされていた香川県や瀬戸内の島々のお祭りの
刺繍や彫り物でよく見かけます。


鮮やかな刺繍。


一の宮神社から八幡宮へと移動します。


狭い通りや踏切を渡りながらゆっくりと八幡宮へ。


今年は台風が近づいてきているなかでのお祭だったので、
多くの太鼓台がビニールのカッパを着た状態でした。


こちらは、子ども用の太鼓台。


夜の豊浜八幡宮。地元では八幡さんと呼ばれています。


皆さん、寺社の屋根の下に座って太鼓台がやってくるのを待っています。




屋台もでています。




続々と八幡さんに集まってきます。


地域によって、太鼓台のこだわりも様々で、
刺繍や「とんぼ」と呼ばれる一番上の装飾を古い方法を守っているところもあれば、
軽量化や明かりのLED化などが行われているところなどもあります。
そういったディテールをみているのもなかなかおもしろいです。


他の多くの太鼓台がビニールの雨除けをまとっていたのにもかかわらず、
「雲龍」と書かれた衣装をまとったこ中之町地区(十七番)の太鼓台は、
何も付けずに威勢よく神社へ向かい演舞をしておりました。






八幡宮に到着しました。








寺社の屋根の下から太鼓台の演舞を見守るなか、


到着した太鼓台から順番に寺社のまわりを走り回ります。






一周しては寺社の前で太鼓台を持ち上げる「差し上げ」が行われ、
そのたびに盛大な拍手が送られます。


お見事!


多くの人が見守っています。





















せとうち暮らし vol.06 祭りのカタチ

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  1. ラビ&ピースtour 2014 vol.03 / ラビ&ピースツアー2014 後編 | usaginingen's BLOG
    08/06/2015

    […] 今年は、Blog ”物語を届けるしごと”の管理人で仲良しのお友達、瀬戸内の事ならこの人!魚くんが遊びに来てくれました。魚くんによる、お祭りの記事はコチラ […]

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