【四国最大規模】国史跡「富田茶臼山(とみたちゃうすやま)古墳」

Posted on 10月 15, 2016 in あるく・みる・きく, 写真 タグ: ,

香川県さぬき市にある四国地方で最大の前方後円墳、
国史跡「富田茶臼山(とみたちゃうすやま)古墳」。
全長139m、高さ15m。頂上には妙見神社があります。
茶臼山(ちゃうすやま)は、形が抹茶を挽く茶臼に似ている富士山のような末広がりの形の山のことで、
天然の山ではなく古墳であることもよくあります。

I took photographs of ancient tomb “Tomita Chausuyama Kofun” at Sanuki city, Kagawa pref., Japan.

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国史跡 富田茶臼山(とみたちゃうすやま)古墳

場所:香川県さぬき市大川町富田中3402-3 [Google Maps]
形状:前方後円墳
全長:墳丘長139m
築造年代:5世紀前半頃(1600年くらい前)
埋葬施設:(推定)竪穴式石室
出土品:円筒埴輪・家形埴輪・土師器・須恵器

規模は、全長約139メートル、後円部直径約91メートル、前方部幅約77メートル、後円部高さ約15.7メートル、前方部高さ約11.8メートルで、四国地方最大の前方後円墳である。墳丘は三段築成で二段目と三段目には葺石を伴い、周囲には周濠と周庭帯を有している。また、調査により見つかった円筒埴輪や土師器などの出土遺物と、古墳の築造方法などから、5世紀前半頃に造られたものと推定される。主体部分である被葬者の埋葬施設は、未だ発掘調査がなされていないが、石室構造は、竪穴式石室ではないかと推測されている。平成5年(1993年)7月26日に、国の史跡に指定された。


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