青森、3年雪の下に眠っている長芋

Posted on 1月 29, 2016 in あるく・みる・きく タグ:

今日から東北。まずは青森にお邪魔しています。
次号の東北食べる通信で紹介予定の
長芋農家、青森県三戸町の乗上健一さん、
五戸町の豊川真寿さんの長芋畑にお邪魔しております。
広くどこまでも続く白い雪原の下、
十和田湖火山の火山灰の体積で出来た柔らかい土のなかで、
植えてから3年もの年月をかけて長芋はゆっくりと育ちます。

六次産業化やブランドづくりが叫ばれている昨今の農業の世界で、
そういう見せ方で取り繕ってもすぐ飽きてしまうから、
まずは地に足をつけていまはやるべきことをやる。
本当に覚悟をもってその土地に根ざしている人の魅力は、
長芋のように内側からネバネバと湧いてくるものなのかもしれません。

そんなことを感じた取材でした。
そんな山芋農家、乗上さんと豊川さんの物語を読めるのは、次号の東北食べる通信だけ。
ぜひこの機会に、食べる通信をチェックしてみてください。

雪の下に眠っている長芋を撮影のために特別掘り起こしてくださいました。

一面雪景色。美しい雪原。

デザイナーの玉ちゃん、地面に埋まっているところを撮影中。

綺麗に断面がみえるように丁寧に掘り起こして頂きました。

こんな風に植わっているのですね。



農家さんの発する様々な言葉を拾っている高橋博之編集長

撮影


立派な長芋




夕食の時に頂いた乗上さんの長芋。とっても美味しかったです!ごちそうさまでした。

2016年1月30日

本日は、青森県五戸町の豊川真寿さんの畑にやってきました。
「嘘はつくな、ホラをふけ」青森で出会った山芋農家さんがお爺様から言われた言葉。
とても明るく前向きな農家さんの姿勢が印象的でした。






撮影




ご自宅で料理の撮影。コンロで炙ってひげ根を焼いています。

麹南蛮しょうゆと山芋

豆乳鍋。どの料理もとっても美味しかったです。
ありがとうございました!


Leave a Reply