今日の大川原高原。徳島県最後の村、 佐那河内村(さなごうちそん)にそびえるおよそ1,000mの山を役場から20〜30分でこんな景色に出会えます。そしてこの寒暖差がある山間部だからこそ、かつて阿波藩・蜂須賀家に献上していた美味しいお米をつくることができるのです。