文化人類学者 竹村真一さんのプロジェクト どこでも博物館 丸の内版を制作。
東京の水辺空間や歴史の研究をしていた経緯で主にコンテンツ制作を担当しました。

国際連合情報社会世界サミット大賞 (World Summit Award)
e-Inclusion部門 最優秀賞 受賞


街のいたるところに情報がポストイットのように貼られています。

どこでも博物館はその土地に眠っている様々な情報を、
携帯電話を虫眼鏡のようにして引き出すための情報プラットフォームです。
情報を引き出すだけでなく、空中にポストイットを貼るように情報を残すことができます。

どこでも博物館 Ubiquitous Museum – mapjp.jp

Navigation service to walk on the street with ubiquitous information technology
Contents design
2003-present

Place: Marunouchi, Tokyo, Japan
Contribution: Contents design
Dates: April 2003- present
Client: Mitsubishi Estate Co., Ltd. and Otemachi-Marunouchi-Yurakucho Area Management Association
Direction: Prof. Shin-ichi Takemura, Kyoto University of Art & Design
Representative of NPO Earth Literacy Program
Official Website: http://map.elp.or.jp

どこでも博物館EarthLiteracyProgram

 “まち全体を生きた博物館に変えてしまおう”
 というユビキタス地域情報システムの先駆的プロジェクト

たとえば街を歩いていて「あれ、ここはどこだろう?」「不思議な坂道だな?」と思ったら、自分のケータイでその場所のQRコード付アイコンをピッと読み込むだけで、あるいはGPS携帯なら現在地検索で、その場所の観光情報や隠れた「場所の記憶」などを引き出すことができる。また、自分の思いをその場所に“置き手紙”することもできる。
デジタル世界に自己完結するのでなく、「旅」という身体全体で世界と関わるプロセスを、ユビキタス技術を使って豊穣化/多次元化するようなメディア・デザイン。
ケータイ時代ならではの新しい「旅」のスタイルの提案であり、物理空間と情報空間、まちの現在と過去が重なりあった、新しい街づくりの実験でもある。

ubiquitous-museum

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