瀬戸内海 小豊島(おでしま)のオリーブ牛。小豆島産のオリーブのしぼりカスで育った和牛のその柔らかさと旨味の強い肉質が評価されてマカオへ輸出されるそうです

Posted on 3月 19, 2012 in ニュース タグ: , ,

小豆島オリーブ牛:初の輸出、マカオへ /香川 – 毎日jp(毎日新聞)

 小豆島特産のオリーブから油を搾った際に出るかすを飼料にして育てたブランド和牛「小豆島オリーブ牛」が初めて海外に輸出されることになり、土庄町・小豊島の畜産家、竹内幸一さん(73)と竹内清さん(67)が育てた計2頭が、兵庫県加古川市の市場に向けて搬出された。県ブランド牛の輸出は初めて。
 出荷先はマカオ(中国)。2月16日に大阪で開かれた県産食品の商談会で、マカオに本社がある業者から熱心な質問があり、商談が進められた。試食会などでも「小豆島オリーブ牛」の軟らかさやジューシーなうまさなどが業者から評価され、マカオの富裕層を対象に試験的に輸出することになった。
 出荷された2頭は加古川食肉センターで処理した後、競りを行い、肉質の良い方が全農ミートフーズなどを介してマカオへ向け輸出される。
 加古川まで搬送する「小豆島オリーブ牛研究会」の石井正樹会長(63)は「海外に輸出することは夢だった。こんなに早く輸出できるとは思っていなかった。小豆島オリーブ牛のおいしさを味わってほしい」と話していた。
 小豆島オリーブ牛はオリーブの搾りかすを乾燥させた飼料200グラムを出荷前の約2カ月間毎日与えたブランド牛で、軟らかな脂肪と肉質が特徴。抗酸化成分なども一般的な和牛より多く含まれていることが県の調査で分かっている。【秋長律子】

小豆島産オリーブのしぼり粕(かす)で育てた和牛 驚きのやわらかさと旨味の強い肉質が人気 – オリーブ牛 | 産地情報 | 讃岐を食べるねっと

 「小豆島オリーブ牛」とは、小豆島産オリーブのしぼり粕を配合した特別なえさで育てられた牛のこと。出荷2ヶ月前から毎日200g以上オリーブのしぼり粕を与えた牛の中から、3等級以上のものが「小豆島オリーブ牛」として選ばれます。「肉が柔らかい。脂身部分も甘みがあり、しつこくない」と、食べた方から絶品と言われるほど。おすすめの食べ方は「ステーキ」や「牛スジ煮込み」なんだそう。今年から生産者も増え、 「オリーブ牛」の出荷量も増加の見込みです。柔らかく、旨味の強い肉を楽しんでみて。

参考:
オリーブ牛 瀬戸内の温かな風土とオリーブに育まれた「讃岐牛」 | みーとみゅーじあむ
オリーブ牛 | 産地情報 | 讃岐を食べるねっと

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