氷雪の世界に宿る色を探して。岩手県西和賀町

Posted on 1月 31, 2016 in あるく・みる・きく タグ: ,

今日は、写真家の瀬川強さんを訪ねて、岩手県西和賀町へ来ています。
銀世界の雪の中にも瀬川さんの写真では様々な色があふれています。
そんな瀬川さんのご家族の案内で、岩手県西和賀町の
雪景色を撮影してきました。

宮沢賢治 シーズン・オブ・イーハトーブ

フォトネイチャーエッセンス
Photo Nature Essence

かつて鉱山で賑わった旧湯田町本屋敷にある「穴薬師神社」。

人生初かんじき。

いざ氷瀑(ひょうばく)へ!

多くの鉱夫が御神体のある岩穴に願をかけ、
山道を進み夏油温泉へと湯治に出かけたそうです。

いまはひとけのない山深くにある神社

その神社のお社の裏を抜けて歩くと氷瀑がみえてきます。

自然が作り出す造形

鉱山があったこともあって様々な色の岩が露出しています。
金属が溶けているのでしょうか。

無色透明の氷のようにみえてよくみると
青とか黄色のグラデーションがみえてきます。






こんなところにも色を発見。
樹皮が凍ってまるで人工物のよう。

見れば見るほど不思議な模様






崖を下っていきます。

この雪の斜面を下っていくのにかんじきが必要なわけです。

下から見上げるのも圧巻

鉱山の影響か魚の姿は見られない


柱状節理


つらら





神社に奉納されていた黄鉄鉱のキャンドル


こちらは黄色いつらら。
黄鉄鉱の成分でも溶けているのでしょうか。


ピンク色の岩


地衣類

菌類






頂いたチョコレートが美味しい

川の流れでたまって水平に広がる

岩の上にこんもりと重なった雪

みんなそれぞれに色を探します

雪雲と太陽

樹氷

しめ飾り

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